二つ折りの手紙
“Butterfly”
が花の番地
“Cotage garden by tyokyojin”
を探している
蝶狂人の気紛れ日記
毎日の書き留めはプレッシャー 書きたい衝動に任せるとのことで「気紛れ」に・・・・リンクは直下(戻り/月)
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2017.12
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04.
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2018.04.30
晴 蓮鉢花壇
LEDライトが蓮鉢の水面に映る・・・・「鉢毎の灯」・・・・風流だねぇ
2018.04.29
晴 結婚記念日
グリーンファーム(JA) 野菜苗の特売日 2~3日環境適応を図ってから植える
トマト;大玉(麗夏・桃太郎・強力米寿)・中玉(フルティカ・レッドオーレ)・ミニ(桃子ちゃん)
ズッキーニ;(ダイナー) きゅうり;(シャキット) 長茄子;(千両2号)
いずれも3本づつ 飼い忘れ;レタス・シシトウ
2018.04.19
晴 法務局
居住地の地所の確認に姉と法務局に行ってきた
範囲は敷地と畑と農道であった
帰宅後にしばらく前から顔をみせていたモンキチョウとルリシジミのうち
ルリシジミ(No.5)のみ撮ることが出来た
2018.04.15
雨 菜種梅雨
春先の乾燥で野焼き転じる山火事が連日の如く起きた
粘土地ゆえ土地作りは思うように捗らない
寒の戻りか ここ暫く寒い日が続いた
お湿りになる小雨が降った
捗らぬ年寄る野良の菜種梅雨
Diary No.015
(
はかどらぬ としよるのらの
なたねつゆ
)
2018.04.13
晴 桜仙峡
「西の吉野に東の陸郷」(池田町陸郷)の「桜仙峡」
一昨年(
2016.4.12
)に次いで2度目
今年の桜は新幹線(来るのも早ければ通過も速い)
残念ながら「散り初め+葉桜」 それでも癒されました
陸郷や野鳥が咲かす山桜
Diary No.014
(
りくごうや やちょうがさかす
やまざくら
)
2018.04.12
晴 春の女神
来シーズンへと種のつなぎ きっと楽しませてくれることでしょう
2018.04.10
晴 春の女神
花のない早春(俳句の世界では晩春)の里山
絵になる蜜源は芝桜
2018.04.08
雪/晴/曇 満開の桜並木に春の雪
昨夜の全国天気予報で長野のみに雪だるま
朝の気温は0℃ そのうちに雪が舞い 今シーズン最多時並みの吹雪になった
2018.04.07
晴 満開の桜並木
白内障が進んでの花見 折角の桜色もサングラス越しでは台無し
曇り空が忖度してかサングラスを付けずに眺める桜並木は何時になく優しい桜色に感じる
古希すぎて眼にも優しや養花天
Diary No.013
(
こきすぎて めにもやさしや
ようかてん
)
「養花天」は「花曇」の子季語(晩春)
2018.04.06
曇
蓮鉢づくり
噴水改修で余ったインスタントコンクリートで植木鉢の底穴を封印した
これは中鉢 大小含め
8
鉢つくった 水漏れの確認も終えた
小池に沈めるものも貯水量が減っても蓮鉢に水が残るよう布栓を考えたが密封にした
2018.04.04
晴
No.3
トラフシジミ
キアゲハに続きトラフシジミ
シバザクラを植えて良かったと思う一時でした
2018.04.03
晴
No.2
キアゲハ
野菜づくり初め
アスパラの根を10株購入
タキイで頼んだ野菜の種を播く
①ミズナ(紅法師)②シスコ(レタス)③アイスプラント(多肉植物)
ハーブ④ステビア⑤チャイブ⑥ヒソップ⑦タイム
2018.04.02
晴 初物づくし
「ウグイスの初鳴き」「ツバメの初飛来」
そろそろ畑仕事始めといくか・・・・野菜の種蒔きは準備段階で様子見
2018.04.01
晴 池の改修
今迄は単なる「流れる池」だった
昨年はポンプの故障でシーズン通して休業状態だった
年明けの鎌倉紀行で「蓮」の育成を決意し「蓮池」への改修になった
Midi
Spring