二つ折りの手紙 “Butterfly” が花の番地 “Cotage garden by tyokyojin” を探している
蝶狂人の晩夏  (撮影2019年度)
 
2019 アゲハチョウ科 シロチョウ科 シジミチョウ科 タテハチョウ科 セセリチョウ科 合 計 2018
春の蝶 4 4 5 2 2 17 (20)
初夏の蝶 2 10 17 4 33 (28)
盛夏の蝶 1 3 7 5 16 (12)
晩夏の蝶 2 2 04 (02)
秋の蝶 (07)
合 計 7 6 18 28 11 70 (69)
 出足不調の2019年度、「盛夏の蝶」は、昨年(12)に対し今年(16)で「前年比133%」。先月までの累計では、昨年(60)に対し今年(66)と、昨年レベルを大幅に上回った。早いもので季節は端境期の「晩夏の蝶」、どんな季節になるだろう。 
8/03 ミヤマチャバネセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科) 8/21 イチモンジセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)

 「ヒメウラナミジャノメ」は「梅雨入り」を告げる蝶、「蛇目傘」をさす母に手を引かれ保育園へ嫌々ながら行ったなぁ・・・・。
8/21 ツバメシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科) 8/21 ヤマトシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)

 「ヒメウラナミジャノメ」は「梅雨入り」を告げる蝶、「蛇目傘」をさす母に手を引かれ保育園へ嫌々ながら行ったなぁ・・・・。
8/21 ベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科) 8/21 アゲハ(アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)

 「ヒメウラナミジャノメ」は「梅雨入り」を告げる蝶、「蛇目傘」をさす母に手を引かれ保育園へ嫌々ながら行ったなぁ・・・・。
8/23 カラスアゲハ(アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)No.67

 「ヒメウラナミジャノメ」は「梅雨入り」を告げる蝶、「蛇目傘」をさす母に手を引かれ保育園へ嫌々ながら行ったなぁ・・・・。
8/21 カマキリの抜殻 8/23 空蝉(セミの抜殻)

 「ヒメウラナミ
8/23 ダイミョウセセリ(セセリチョウ科チャマダラセセリ亜科) 8/24 ゴマダラチョウ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)No.68

 「ヒメウラナミ
8/25 アゲハ(アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科) 8/26 コジャノメ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)No.69

 「コジャノメ」は「観察記録97種目」、今季2種の新規登録に来季に向け増々ヤル気が高まる。
8/29 アオバセセリ(セセリチョウ科アオバセセリ亜科) 8/29 キタキチョウ(シロチョウ科モンキチョウ亜科)

 「ヒメウラナミジャノメ」は「梅雨入り」を告げる蝶、「蛇目傘」をさす母に手を引かれ保育園へ嫌々ながら行ったなぁ・・・・。
8/29 クロアゲハ(アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)No.70

 「ヒメウラナミジャノメ」は「梅雨入り」を告げる蝶、「蛇目傘」をさす母に手を引かれ保育園へ嫌々ながら行ったなぁ・・・・。
8/30 クロヒカゲ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)

アゲハチョウ科(2 タテハチョウ科(2
 カラスアゲハ  ゴマダラチョウ
 クロアゲハ  コジャノメ
シロチョウ科(0 セセリチョウ科(0
シジミチョウ科(0
     全4
 今季、思いもよらない「新規登録2種目」の「コジャノメ」で「全登数が97種」になった。そして「晩夏の蝶」で4種加わり今季の観察・撮影は70種になった。