蝶狂人の盛夏  (撮影2020年度)
 2020年の「春の蝶」は26種、そして「初夏の蝶」は30種、累計56種まで、昨年は50種だったので1割多い。
 71日 ミヤマカラスシジミ No.57  
 72日 オオウラギンスジヒョウモン No.58
 72日 キマダラセセリ
 73日 ハヤシミドリシジミ No.59
 ゼフィルス1号は。6/23「ミズイロオナガシジミ」で始まった。続いて「メスアカミドリシジミ」「オオミドリシジミ」と3種であった。前年は、6/17「ミズイロオナガシジミ」で始まり、「ウラゴマダラシジミ」「メスアカミドリシジミ」「アカシジミ」「ウラナミアカシジミ」「クロミドリシジミ」「ジョウザンミドリシジミ」「オオミドリシジミ」の8種であった。発生地で大掛かりな伐採があり観察意欲の減退もあり大幅に減少した。
 74日 ヤマトシジミ
 今シーズンに向け、宿根カスミソウを初めて植えた。とても良い雰囲気で撮れ、植え甲斐があった。今後、毎年「目玉」になるものを植えようとのキッカケになった。
 74日 ベニシジミ
 75日 アカタテハ No.60
 75日 ウラジャノメ No.61
 2019.6.28 に初めて撮影出来た「ウラジャノメ」、今年、続けて観察・撮影出来るとは思いもしなかった。昨年と、ほぼ同じ場所での撮影なので、今後も注意(6/下-7/上)して観察しよう。
 75日 ジャノメチョウ No.62
 75日 ミドリヒョウモン No.63
 75日 ヒカゲチョウ
 77日 ルリシジミ
 77日 キマダラセセリ    
 78日 トラフシジミ(夏型)
 78日 ミヤマカラスシジミ
 78日 アカタテハ
 711日 キバネセセリ No.64
 711日 イチモンジセセリ
 711日 コチャバネセセリ
 711日 ウラギンスジヒョウモン
 711日 ジャノメチョウ    711日 オオムラサキ
 712日 ツマグロヒョウモン No.65
 712日 ミドリヒョウモン(♀)
 712日 ミヤマチャバネセセリ
 712日 キバネセセリ
 712日 ヒョウモンチョウ
 712日 チョウトンボ
 713日 スジグロチャバネセセリ No.66
 713日 オオムラサキ
 713日 メスグロヒョウモン
 713日 オオウラオオウラギンスジヒョウモン
 714日 キバネセセリ
 714日 ミヤマチャバネセセリ
 714日 モンキチョウ  714日 ミヤマカラスシジミ
 719日 チャバネセセリ No.67
 719日 イチモンジセセリ
 719日 ミヤマチャバネセセリ
 719日 キマダラセセリ
 719日 キバネセセリ
 719日 アゲハ
 720日 オオムラサキ(♀)
 720日 スジボソヤマキチョウ
 720日 メスグロヒョウモン
 720日 クジャクチョウ
 720日 スジグロチャバネセセリ
 721日 アオバセセリ
 721日 スジボソヤマキチョウ  721日 モンシロチョウ
 721日 オオムラサキ
 721日 ミヤマチャバネセセリ
 724日 アサギマダラ No.68
 728日 モンシロチョウ
 728日 ミヤマカラスシジミ
 728日 ジャコウアゲハ No.69
 729日 ミヤマチャバネセセリ
              Midi 春の息吹