蝶棲庵の早春
- 2023.3 -5
 昨年は、48日に大動脈乖離を発症し、退院後の環境整備(草取り等)も全く手付かずであった。その結果として、「第10回秋祭り」(アサギマダラの渡り)は「最多数13頭/日」「期間単純合計98頭」と閑散なものとなった。また、年間の訪問蝶種69種。
 39 テングチョウ;タテハチョウ科テングチョウ亜科
 39日 スジボソヤマキチョウ;シロチョウ科シロチョウ亜科
 39日 キタテハ;タテハチョウ科タテハチョウ亜科
 312日 テングチョウ;タテハチョウ科テングチョウ亜科
 316日 モンキチョウ;シロチョウ科モンキチョウ亜科 No.01
 316日 モンシロチョウ;シロチョウ科シロチョウ亜科 No.02


初見情報
 昨年の
4//-28 大動脈乖離 2021年比とする


 316日 テングチョウ    322日 モンシロチョウ
 322日 ルリシジミ;シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 No.03 
 324日 蓮(蓮根)の冬籠り明け(其の壱)
     
 328日 蓮(蓮根)の冬籠り明け(其の弐)
 是より4月、仲春です
 ヒメギフチョウ;アゲハチョウ科ウスバアゲハ亜科 No.04
 406日 ミヤマセセリ;セセリチョウ科チャマダラセセリ亜科 No.05
 411日 ベニシジミ;シジミチョウ科ベニシジミ亜科 No.06
 411日 ヒメギフチョウ;アゲハチョウ科ウスバアゲハ亜科
 411日 ツマキチョウ;シロチョウ科シロチョウ亜科 No.07
 もともと小振りの蝶だが、この個体はシジミチョウかと思えるほど小さかった。
 411日 ミヤマセセリ;セセリチョウ科チャマダラセセリ亜科
 414日 天気は「晴」なれど「黄砂」が凄く「曇」
     
 414日 土橋まわりの芝桜が満開
 414日 一輪のカタクリ  ルリシジミ;シジミチョウ科ヒメシジミ亜科
 414日 トラフシジミ;シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 No.08
 421日 アゲハ;アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 No.09
     
 429日 キアゲハ;アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 No.10
 429日 ベニシジミ;シジミチョウ科ベニシジミ亜科
 429日 ツバメシジミ;シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 No.11
 430日 ヤマトシジミ;シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 No.12
 430日 中国蓮の発芽準備(20粒)
 発芽準備を忘れていました。発芽したら、直接、大型水槽に移植する予定です。
 是より5月、晩春です
 51日 ミヤマチャバネセセリ;セセリチョウ科セセリチョウ亜科 No.13
 春型の方が綺麗なので、今のうちに撮っておきたいが、何となく今年は少ないように思える。
 51日 ベニシジミ;シジミチョウ科ベニシジミ亜科
 51日 ミヤマセセリ;セセリチョウ科チャマダラセセリ亜科
     
 59日 コミスジ;タテハチョウ科タテハチョウ亜科 No.14
 511日 スジグロシロチョウ;シロチョウ科シロチョウ亜科 No.15
 516日 ベニシジミ  516日 ツバメシジミ
 516日 ウスバシロチョウ;アゲハチョウ科ウスバアゲハ亜科 No.16
 517日 ウスバシロチョウ;アゲハチョウ科ウスバアゲハ亜科
 517日 オオルリシジミ;シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 No.17
 521日 へこの巣;蟻地獄、ウスバシロチョウの幼虫
 521日 ヒメウラナミジャノメ;タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科 No.18
 521日 オオルリシジミ;シジミチョウ科ヒメシジミ亜科
 521日 アサマイチモンジ;タテハチョウ科タテハチョウ亜科 No.19
 521日 コジャノメ;タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科 No.20
 522日 キタキチョウ;シロチョウ科モンキチョウ亜科 No.21
 522日 ウラギンヒョウモン;タテハチョウ科タテハチョウ亜科 No.22
 526日 アサマイチモンジ;タテハチョウ科タテハチョウ亜科
 527日 風になびく
 527日 オナガアゲハ;アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 No.23
 527日 オオルリシジミ;シジミチョウ科ヒメシジミ亜科
 528日 ツバメシジミ;シジミチョウ科ヒメシジミ亜科
 528日 オオルリシジミ;シジミチョウ科ヒメシジミ亜科