和風庭園 西ノ畑ニ居リマス
2019.10-12
 2020年の蓮栽培に向け、10月に入り準備に取り掛かる。どうも、徹底的に深入りするのは性格のようだ。蓮の容器が増え、さらに大型化するにつれ、環境もそれなりに整える必要に迫られる。蓮の育成から庭造りと、西の畑の約1/4を充当するまでになった。そうなると、蓮の容器を単に並べるのではなく、もうひとつの庭「和風庭園」へと・・・・宅地の北から東側を「バタフライガーデン」、家の南側の「洋風庭園」、西側に「和風庭園」(大げさな表現であるが)・・・・宮沢賢治作品に「下ノ畑ニ居リマス」が、それをもじって「西ノ畑ニ居リマス」の札を玄関に・・・・
 【大型容器】(1,800×1,200×800mm) 1010
 
 実家より果樹園用の消毒用容器を貰ってきた。「一回り大きいのも要る?」って姪に言われるも、取り敢えず。隣りの甥と軽トラで運ぶ。軽トラの荷台にぴったりと載る大きさである。
 【埋設の穴掘り】 1018
 
 蓮の冬越しに使った掘り込みを利用し、その場所に設置することにした。いずれにせよ80cm程の掘り込みは容易でない。
 【穴掘り終了】 1111
 
 暇に任せボツボツと穴掘りを行う。底の水平を求めるために少量の水を入れ水溜りで水平確認をする。堀始めて丁度一ヶ月になる。
 【埋設】 1119
 
 蓮の栽培容器で最も大きな「水槽」の埋設位置決めは、第二の庭造りの基準になる。
 【蓮根の移植】 1122
 
 
 100ℓ桶より蓮根を取り出す。容器の水漏れ補修のため最初に蓮根を取り出す。
 【蓮根の移植】 409
 
 100ℓ桶から取り出し水洗いした蓮根を移植する。
 
 続いて水漏れの激しい200ℓ桶より蓮根を取り出し追加、土作りしてある用土で埋め移植終了。
 【蓮根の移植】 1126
 
 漬物容器で開花した蓮根、2桶分を取り出し補修済みの200ℓ・100ℓ桶に移植する。ここまでの蓮根は咲いたもの。右上の100ℓ桶は水漏れしていたので一応接着ゴムで底部の補修を行うも気掛かりは消えていない。
 【蓮根の移植】 1126
 
 植木鉢・庭の小池に沈めた植木鉢(昨年の開花蓮華の種)より蓮根を取り出す。
 
 全て作り置きした用土で蓮根を植え付ける。
 【蓮根の冬籠り】 1129
 
 厳寒の地、蓮根の「冬籠り」は、昨年の「冬籠り」が成功したので、今回も同じ方法で行う。農道沿いの市道、すぐ下に農道入口があり落葉の溜り場所になっている。袋に入れ徒歩で運ぶ。昨年は離れた場所ゆえ車で運んだ。
 
 水抜きし、落葉を積めて不要になった炬燵布団カバーで覆う。
 
 以下・・・・同様に
 
 
 大きな水槽、流石に落葉も大量に要る。
 
 
 ここまでの陽気には、水抜きのパイプ(交換で不要になった樋)を底より垂直に立ててある。
 
 
 漬物容器は一ヶ所に集め、落葉で囲った。
 
 最後は大きなブルーシートを被せて「冬籠り」支度は完了!
 結論だけを書きとめておこう。11月に蓮根を移植したが、これが最悪の結末をもたらすとは思いもしなかった。翌年、発芽の時期を迎えても、ここに記した水槽・漬物容器からは全くでてこない。凍みが入った蓮根、跡形も無く融けてしまっていた。手を付けなかった土瓶の蓮根が花を咲かせ、手持ちの種から蓮根栽培で何とか2021年にバトンタッチは出来た。
 【土橋のイメージング】 1204
 
 
 仮止めもせず・・・・こんな感じかなと積み上げてみた。4本の脚柱は少しちぐはぐさを持たす方が絵になりそうだ。土橋周辺の環境(盛土・小池・噴水等)は既にイメージづくりは終えている。橋を作り上げたところで最終の詰めを行おう。
 【橋の組立】 1205
 
 
 
 
 小枝をビス止めし、橋の両端の盛土を固め仕上げていく。
 【橋の骨格固め】 1209
 
 こんなもんで良いだろう・・・・
 【土橋の上を花壇化】 1210
 
 斜光カーテンの古くなったものを小枝の上に敷き詰める。
 
 桐生砂と赤土を混ぜ敷き詰める。
 【土橋の仕上げ】 1212
 
 【土橋の仕上げ】 1216
 
 
 【土橋の完成】 1217
 橋の欄干部に苔を貼り、南天とハイマツを植え、土橋が完成した。小池等は来春の楽しみ。
 
 【暮れも迫る土橋】 1218
 【雪化粧】 1223
 
 
 
 【ユキノシタ】 1226
 
 雪が降る前に植えたユキノシタ、雪が融けたら顔を出すも霜柱の上で痛々しい・・・・しっかり根付いてくれよ。
 MP3 心のオアシス