| 蝶棲庵の晩夏 |
| － 2023.8 － |
| 今季を振り返って ①観察･撮影種が「盛夏」の部で100種に達した No.99 コキマダラセセリ；セセリチョウ科セセリチョウ亜科 No.100 アカボシゴマダラ；タテハチョウ科タテハチョウ亜科 ②盛夏を終えた時点での観察･撮影種は64種 ③蓮の開花は20本、蕾状態9本 |
| アゲハチョウ科 | シジミチョウ科 | タテハチョウ科 | セセリチョウ科 | |
| 04 ヒメギフチョウ | 03 ルリシジミ | 14 コミスジ | 44 メスグロヒョウモン | 05 ミヤマセセリ |
| 09 アゲハ | 06 ベニシジミ | 18 ヒメウラナミジャノメ | 46 ウラギンスジヒョウモン | 12 ミヤマチャバネセセリ |
| 10 キアゲハ | 08 トラフシジミ | 19 アサマイチモンジ | 50 クモガタヒョウモン | 27 ダイミョウセセリ |
| 16 ウスバシロチョウ | 11 ツバメシジミ | 20 コジャノメ | 52 ジャノメチョウ | 37 ヒメキマダラセセリ |
| 23 オナガアゲハ | 12 ヤマトシジミ | 22 ウラギンヒョウモン | 53 ミドリヒョウモン | 45 コキマダラセセリ |
| 35 ジャコウアゲハ | 17 オオルリシジミ | 26 サカハチチョウ | 55 オオウラギンスジヒョウモン | 47 キマダラセセリ |
| 24 アカシジミ | 28 キタテハ | 59 キマダラモドキ | 48 ヒメキマダラセセリ | |
| シロチョウ科 | 25 ヒメシジミ | 29 イチモンジチョウ | 60 ヒメジャノメ | 49 ヘリグロチャバネセセリ |
| 01 モンキチョウ | 40 ウラミスジシジミ | 30 テングチョウ | 61 オオムラサキ | 54 イチモンジセセリ |
| 02 モンシロチョウ | 41 ウラゴマダラシジミ | 31 クロヒカゲ | 62 アカタテハ | 56 キバネセセリ |
| 07 ツマキチョウ | 43 オオミドリシジミ | 32 ホシミスジ | 63 アカボシゴマダラ | 57 オオチャバネセセリ |
| 15 スジグロシロチョウ | 51 ウラナミシジミ | 33 ウラジャノメ | 64 アオバセセリ | |
| 21 キタキチョウ | 58 ミヤマカラスシジミ | 34 ヒョウモンチョウ | ||
| 38 スジボソヤマキチョウ | 36 クジャクチョウ | |||
| 42 ヤマトスジグロシロチョウ | 39 ヒオドシチョウ | |||
| 8月1日 蓮 No.19-20 番花（二日花）採種タグ付 | |||
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| 11時から農道法面の除草。15時過ぎ、久し振りの雷雨、雨水容器満杯になる。門柱脇の蓮から蕾が････ | |||
| 8月4日 蓮 No.21 番花（二日花） | ||
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| 8月5日 今日も蓮華で始まる No.21番花（三日花）と今季初の白花No.22番花 | ||
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| 明日の白花（二日花）が楽しみだ。次は、門柱脇の中国紅蓮華が開花するかも知れない。 | ||
| 8月5日 ギョウジャニンニク | ||
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| 移植した事を忘れられ、草の中で頑張って咲いている姿が意地らしい。 |
| 8月5日 オオウラギンスジヒョウモン | ||
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| これぞ「バタフライブッシュ」に集う蝶、ところが合焦点が確認出来ない。視力が悪化したかなと心配、パソコンで画像確認、ピンは合っている。そうか････蓮撮影のまま（HDG Soft Fantasy）だったのか････ | ||
| 8月5日 コムラサキ；タテハチョウ科タテハチョウ亜科 No.65 | ||
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| 8月6日 白蓮No.22番花（二日花）と門柱脇のNo.23番（初日花） | |||
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| 8月6日 白蓮No.22番花（二日花） DHG Soft Fantasy 装着 | ||
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| 8月6日 白蓮No.22番花（二日花） DHG Soft Fantasy 非装着 | ||
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| DHG Soft Fantasy の装着有無比較 DHG Soft Fantasy の効果は順光･逆光等の角度、日当たりの強弱で大きな差がある。その度合いは、ファインターを覗いて確認しよう。 |
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| 8月6日 ウラナミシジミ；シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 | ||
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| 8月6日 オオミスジ；タテハチョウ科タテハチョウ亜科 No.66 | ||
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| 8月7日 白蓮No.22番花（三日花） 紅蓮No.23番（二日花） | ||
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| 蕾が7-8本ある中での順位付は問題あるも、No.22番白花（三日花）が今季第2位、 No.23番紅花（二日花）が第1位と言えるほど優雅、門柱脇と東棟南東部と玄関で同時に觀蓮華とは最高の日と言えよう。 | ||
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| 8月10日 蓮 No.24番花（二日花） | ||
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| 8月10日 蓮 No.25番花（二日花） | ||
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| 8月10日 蓮 No.27番花（初日花） | ||
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| 8月10日 蓮 No.28番花（初日花）追加（写る他方） No.26番花（二日花） | ||
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| 8月11日 アゲハ；アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 | ||
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| この時期のバタフライガーデンは閑散としている。夏の花は花期が短いく、ブッドレアに頼り切っている。何よりも、暑くて蝶たちは避暑地にいってしまう。ブッドレアは黒色系アゲハが来ないうちに咲き終えてしまった。矮性の姫ブッドレア（紅姫、藤姫、藍姫）も盛りを過ぎている。久し振りに午前中に草取りをした。ずっと張り付いていると、何やこれやと飛来している。 | ||
| 8月11日 ウラギンシジミ；シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 No.67 | ||
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| 8月11日 ベニシジミ；シジミチョウ科ベニシジミ亜科 | ||
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| 8月11日 メスグロヒョウモン；タテハチョウ科タテハチョウ亜科 | ||
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| 8月11日 アオバセセリ；セセリチョウ科アオバセセリ亜科 | ||
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| 8月11日 蓮の三日花 No.27-No.28 | ||
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| 8月11日 蓮の初日花 No.29-No.30-No.31 | ||
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| 8月14日 前の谷に架った虹 | ||
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| 8月16日 最終蓮華 No.32 二日花 | ||
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| 蓮も、いよいよ「ラスト1本」になりました。昨年は、7/6-8/26 38本でした。今年は7/9- 32本です。 | ||
| 8月16日 ウラギンシジミ；シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 | ||
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| 8月21日 ツマグロヒョウモン；タテハチョウ科タテハチョウ亜科 No.68 | ||
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| 8月27日 仙人草が咲き始めた | ||
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| お隣の庭から、挿し木で育てたのは2020年、3年も経つのかと。いやいや、3年で我が家で最も背丈の高いブッドレアの梢を覆うほどに成長し咲き始めた。今年の暑さ、当時より1週間早い、黒色系アゲハの訪花が楽しみだ。 | ||
| 8月27日 カラスアゲハ；アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 No.69 | ||
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| ほんの身近い訪花、ブッドレアの梢付近で、撮影条件最悪、何とか証拠にと････ | ||
| 8月27日 メスグロヒョウモン；タテハチョウ科タテハチョウ亜科 ヒョウモン様の夏眠明け | ||
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| 8月27日 モンシロチョウ；シロチョウ科シロチョウ亜科 | |||
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| 8月27日 ホシミスジ；タテハチョウ科タテハチョウ亜科 | ||
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| 蝶の端境期が終え、ポツポツと夏眠明けで顔をみせる蝶たちが目につきはじめた。折角、集まってきてくれても密源となる花がなく申し訳けないと････ |
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| 8月28日 ウラギンシジミ；シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 | ||
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| 8月28日 キタキチョウ；シロチョウ科モンキチョウ亜科 | ||
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| 8月29日 フジバカマ | ||
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| 8月28日 クロツバメシジミ；シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 | ||
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| 8月28日 イチモンジセセリ；セセリチョウ科セセリチョウ亜科 | |
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| 8月31日 カラスアゲハ；アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 | ||
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| 今日の個体は小一時間も滞在し、満足行くまで撮ることが出来た。 | ||
| 8月31日 カラスアゲハ；アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 | ||
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| 8月31日 ウラギンスジヒョウモン；タテハチョウ科タテハチョウ亜科 | ||
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