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旅の未知草「芭蕉句碑めぐり」 |
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細道を碑撮り馳せるや走馬灯 |
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− 「奥の細道」旅中と思える期間に詠まれた作品を中心とした代表的な句碑(青文字;「おくのほそ道」掲載句) − |
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あすの月雨占なはんひなか嶽 |
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うくいすの初音きかせししるへかな |
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月に名を包みかねてやいもの~ |
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義仲の寝覚めの山か月悲し |
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「おくのほそ道」(敦賀)元禄2年8月15日、「敦賀での名月の晩」(比那が嶽を振り返り)詠んだ句。「芭蕉翁月一夜十五句」の一つ(其の五)。(福井県越前市ミニ庭園) |
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元禄2年、「奥の細道」旅中「鶯の関」では、鶯の声が聞かれず失望しながら北陸路を歩み、湯尾のこの坂にきて初めて鶯の声に心をうばわれ詠んだと・・・・。(存疑)(石川県南越前町初音の小坂) |
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「おくのほそ道」(敦賀)元禄2年8月15日、「敦賀での名月の晩」(湯尾峠を振り返り)詠んだ句。「芭蕉翁月一夜十五句」の一つ(その六)。(福井県南越前町湯尾峠) |
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「おくのほそ道」(敦賀)元禄2年8月15日、「敦賀での名月の晩」(燧が城を振り返り)詠んだ句。「芭蕉翁月一夜十五句」の一つ(其の七)。(福井県南越前町旧今庄町役場) |
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芭蕉と敦賀の月(3句)
山中や越路も月はまた命 越の中山
月のみか雨に相撲もなかりけり 浜
衣着て小貝拾はん種の月 種の浜 |
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山中や越路も月はまた命 |
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國ぐにの八景更に氣比の月 |
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月清し遊行のもてる砂の上 |
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なみたしくや遊行のもてる砂の露 |
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「おくのほそ道」(敦賀)元禄2年8月14日、「敦賀」で詠まれた句。「芭蕉翁月一夜十五句」の一つ(其の壱)。「月のみか雨に相撲もなかりけり」(其の壱拾弐)は同時掲載とする。(福井県敦賀市氣比神社) |
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「おくのほそ道」(敦賀)元禄2年8月14日、「敦賀」で詠まれた句。「芭蕉翁月一夜十五句」の一つ(其の八)。(福井県敦賀市市民文化センター) |
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「おくのほそ道」(敦賀)元禄2年8月14日、「氣比の宮」(氣比神宮)で詠まれた句。「芭蕉翁月一夜十五句」の一つ(其の九)。風化し判読出来ないが重複を避け当句碑を掲載する。(福井県敦賀市常宮神社) |
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「おくのほそ道」(敦賀)元禄2年8月14日、「敦賀」(氣比の宮)で詠まれた句。「芭蕉翁月一夜十五句」(其の九)「月清し・・・・」の初案。(福井県敦賀市氣比神宮) |
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No.17 |
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旅人 & 撮影者 福澤三雄(長野県東御市) |
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