春の散歩道 (長野県東御市) 卯月の山野草と雑木林
 2013.04.17 (水) 晴/曇
 
 スミレの同定は、地質により花色が様々に変わるので「かなりの知識」を必要とする。

 タチツボスミレと同定するも花姿からであり図鑑に掲載されているものとは色合いが異なる。

 散歩道の雑木林に多いということは大歓迎、何故ならヒョウモンチョウの食草だからである。
タチツボスミレ スミレ科  
 小さく目立たない花だが春の里山歩きで登山道脇に咲く姿を見ると何となくほっとする。

 母の面影を感じさせるからであろうか・・・・

 生家の蹴出しの脇にはスケートが出来る大きさの池すがあった。その縁に大きなアケビの木があり木登りした思い出がある。
  アケビ アケビ科
 白い花を白の背景で撮ってみたかった。いい感じに撮れたので飾っても良さそうだ。

 桜には、日本に生息する蝶の種類の倍以上もの種類がある。一目見て名前が分かる方が不思議。

 家の周りの桜は満開になっている。妻は友人たちと花見だと言っていた。
ヤマザクラ(?)  
 このページに掲載する画像は全て180mmマクロで撮影している。結構重たいレンズなのでアケビとサクラを除けば一脚を使っている。最近はマニュアルフォーカスで撮影するのが多い。
 マニュアルフォーカスだと、この画像のように手前をぼかすのに効果的だ。

 今まではピンボケを恐れ、もっぱらオートフォーカスを使っていた。フォーカッシングのかったるさに苛立ったからだ。

 眼鏡とのマッチングを取っているが・・・・どうも前ピンのようだ。
  ジナシ(クサボケ) バラ科
 この画像は、どう見てもピンボケだ。何処にピントを合わせているか理解出来ない。

 前ピンだと思う。調整が足りないのだろうか、この手の写真が比較的多い。

 一脚を使っている際、体が左右より前後に振れていると思える。足の開き方に問題があるのかな。
キジムシロ バラ科  
 このような花は、真上から斜めの間で撮るのが普通だ。今回は思い切って真横から撮ってみた。

 何という花か分からなくなるが葉の形状を抑えたので良かろう。今シーズンは少しひねってみようと思う。

 白花の面積が少なくなっているので白飛びにならなくスッキリした画像になった。
  アズマイチゲ キンポウゲ科
 今までは無駄なシャッターを多く切っていた。今シーズンからは撮影枚数を減らし、その分じっくり考えて撮影しようと思う。・・・・かといって「逃げられてばかり」では様にならない。
 最近、カタクリの撮影が雑になっているのか気に入ったものが全くない。

 コンデジで撮影した昔のものに良いものがある。もしかしたら、コンデジ(広角)向きの花かもしれない。

 庭に顔を出したカタクリ、先日の寒波で蕾が枯れてしまった。
カタクリ ユリ科  
 雑木林の落葉の間から可憐な花を咲かせていた。

 谷間を流れる川は台地から流れ込む生活用水混じりなので清流というわけにはいかない。

 川床に降りるには危険が伴う急峻な斜面で筋を間違えると崖の上に出てしまう。
  アマナ(ムギグワイ) ユリ科
 さて、散歩の目的は・・・・多分同一個体だと思われるが5回ほど飛来した。

 近くのカタタクリで一度だけ吸蜜したがピンボケの証拠写真。
 
ウスバサイシン ウマノスズクサ科  
 急峻な斜面を這い上がり散歩道に戻った。嬉しかったのは、その散歩道で「主の飛翔する姿」が確認出来た。極く稀になるだろうけどバタフライガーデンで待ちたいものだ。