高舘丘陵(宮城県名取市) ; 小米柳に群がる虎斑

− 2003.4.27(日) 晴れ −

 春霞こそあれど雲一つない、あぁ〜山歩きしたぁ〜い。ツマキチョウがいるかと志賀沢川(岩沼市)の土手を探す、やっぱりいない!トンボもいない!

 愛島台を横切り五社山登山口がある中ノ沢へ、登山口に車を止め軽い散歩。若い夫婦が二人の子どもを連れ五社山自然観察路を登っていった。
 
コツバメ シジミチョウ科 ミドリシジミ亜科
 ツマキチョウを求め登山口周辺を探索、それらしい姿は全く見当たらない。その時、目の前を勢いよく横切った個体が、止まった場所を探すとコツバメであった。

 そして数10メートル、再び威勢の良い個体が、何とトラフシジミではないか。早春のトラフを見たのは初めてであり少々興奮気味である。
 
小米柳(バラ科)に群がる虎斑小灰蝶(シジミチョウ科)
 造園のユキヤナギ(Click Me!)が2本、何かが止まっている。よく見ると、コツバメ、トラフシジミ、ベニシジミ、ルリシジミである。

 おぉ!いるいる!何とトラフシジミが1本のユキヤナギに10頭以上群がっている。一箇所にこんなにいるのは珍しいことである。またとないチャンス、撮影に夢中になる。
 
トラフシジミ シジミチョウ科 ミドリシジミ亜科