海野宿(長野県小県郡東部町) ; 北国街道の宿場町

− 2004.03.21(日) 晴れ −

 3月15日に宮城を去り、翌16日に長野に移転しました。引越しの整理は終えていませんが、兄姉宅に挨拶してまわりました。

 途中で立ち寄った「海野宿」を紹介します。海野宿は東部町(4月1日から北御牧村と合併して東御市になります)にあります。
 
海野宿 白鳥神社 海野宿
 海野宿は、江戸時代に栄えた北国街道の宿場町です。金山の佐渡への道、北陸諸大名の参勤交代の道、善光寺への参詣の道、豪族海野氏の城下町として交通の要衝かつ商業の中心地でありました。

 明治時代になり宿場町から養蚕の町へと変遷し、いま重要伝統的建造物群(全長約650m)として保存されています。
 
北国街道 海野宿 北国街道 海野宿
 海野宿の町並みは、江戸時代の旅籠屋造りや芽葺き屋根の建物と、明治以降の堅牢な蚕室造りの建物が調和して伝統的な家並みを形成しています。

 また、街道沿いに流れる用水、その両側に立ち並ぶ格子戸のはまった家並みは静かなたたずまいを感じさせてくれます。
 
北国街道 海野宿 湯の丸、高峰、浅間の山並み
 千曲ビューラインから眺める「湯の丸、高峰、浅間の山並み」は、故郷を感じさせる風景です。浅間山は静かに噴煙を上げていました。
 
ミヤマセセリ モンキチョウ
 千曲川の土手沿いで見かけた今春一番の蝶たちです。