みみちゃんの後継者の「茶々」です
 2016.05.28 茶々とお母さん(三毛)
 チビは三毛の3子として生まれた。初めての事だが事件が起きた。多分、チビの父親だと思うが、他の2子(父親違い)を咬み殺してしまった。自子だけ子孫として残したのであろう。近所には真っ黒と白黒の2匹のオスがいる。
 2016.06.03 真っ白な子猫(春子で生後3ヶ月→人間年齢5歳)
 最初の2枚、「お母さぁ~ん、怖いよぉ~」・・・・この後、丸くなって眠ってしまいました。可愛いですね。
 2016.07.04 遊び疲れるとテラスで牛乳をおねだり
 
 ドアが開いていると、躊躇することなく入ってくるようになりました。庭の前の敷地内通路、2~3回のジャンプで飛び越え「牛乳」を飲みにきます。
 2016.08.16 88日、足の負傷をキッカケに茶々は家猫(人間年齢11歳)になる 
 
 茶々は、大先輩のみみちゃんには敬意を示しています。「遊んでょ~」と、仰向きになって甘えています。あまりジャレ過ぎて、その煩わしさからみみちゃんに叱られることもしばしばあります。
 
 
 827日、みみちゃんが体調悪化、1ヶ月半毎にお薬(消炎・抗生)を出して頂くようになりました。
 2016.08.16から2017.08.24まで1年も空いています。写真は撮っていますが保存CDにインデックス表示がなく探し出すのが大変です。そのうちに整理し差込ます。
 2017.08.24 みみちゃんと仲良し
 
02.01
茶々、去勢手術(人間年齢15歳)
02.03 茶々、人間年齢17歳、成猫になる

 みみちゃんの体調悪化で、お父さんは今迄以上にみみちゃんを可愛がるようになり、茶々は拗ねるようになりました。
 そして、すきを見て外出するようになりました。
08.14-2109.12-1511.15-29と年内、記録があるもので3回も・・・・

 2017.08.29 16ヶ月(人間年齢20歳)になる
 2017.09.17 ぼくとみみちゃん、専用の椅子
 2017.10.08 テレビが好きです・・・・お父さんお母さんぼくを見てよ!
2017.10.08 窓からお外を見るのが日課です
 
 引掻いて網戸に穴を明けたので、窓は左半分しか開けてもらえなくなります。半分だけでも開けてもらうと嬉しくてお外を眺めます。お父さんが散歩かに戻り手を振ると「お帰りなさい」と答えます。
 
 2018.02.24 戸棚越し
 2018.02.05  RCP注射(3種混合ワクチン)をした。これは、「猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症及び猫汎白血球減少症の予防」注射であり毎年行います。
 2018.04.22 箱入り息子足
 2018.05.09 みみちゃんとお揃いで買ってもらいました。
 2018.05.15 22ヶ月(人間年齢24歳)になる
 2019.01.05 みみちゃんが亡くなった。76歳(155ヶ月)、ぼくの3倍も生きたんだ。
Midi 谷間をゆけば