二つ折りの手紙
“Butterfly”
が花の番地
“Cotage garden by tyokyojin”
を探している
蝶狂人の気紛れ日記
毎日の書き留めはプレッシャー 書きたい衝動に任せるとのことで「気紛れ」に・・・・リンクは直下(戻り/月)
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01
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2019.02.26
晴 カモシカ
血糖値の測定日・・・・
しばらく散歩から遠ざかっている
妻から「陰日向がある」と言われるも
昼食前に散歩に行く 急坂のヘアピン 谷を見下ろすと
カモシカが見上げている
2019.02.24
晴 蓮花育成容器の埋設
雨水貯水タンク(
200ℓ
)の埋設段取りをした
埋戻しはタンクの水漏れ修理後におこなう
この大きさだと蓮根栽培も出来る
2019.02.21
晴 梅の花
「春の足音」が聞こえてきた
先週から始めた「組体操」(ラジオ体操+膝折りストレッチ)
農道奥の梅がほころぶ
ひとつ脱て梅の香あひる背伸かな
(ひとつぬいでうめのかあびるせのびかな)
2019.02.20
晴 濃霧
今季初の視界不良
篠ノ井の眼科へ 白内障術後半年検診 次回は一年後
眼底検査も全く問題なし
2019.02.15
晴 サンピラー
「浪漫紀行」第
900
話 古碑;上野三碑と那須国造碑
サンピラー燃ゆる心に余寒なほ
(さんぴらーもゆるこころによかんなほ)
2019.02.06
曇 備忘録
パソコンに保存されている「業務カレンダー」は
1998
年から
さて・・・・糖尿病の発症は・・・・
1999.3.8
だった
2019.02.04
晴 朝の虹
「虹がでているよ」 妻に起こされ着替え前にテラスで撮る
一晩中降り続いた雨で家周りの残雪が解け気分ンが良い青空が広がる
春まけて季節や予報できぬ虹
(はるまけてきせつやよほうできぬにじ)
春まけて;初春 春になってということ 春かたまけて ともいう
古語「かたまく」は時を待ち受ける または 時が近づく・時になる の意がある
虹(朝虹) 虹は三夏の季語
子季語の朝虹;朝に出る虹は大雨の前兆といわれる
2019.02.01
晴 蕎麦猪口
先月の仙台主張 割烹で昼食を頂いた
最後に出てきた珈琲
割烹ゆえカップは「蕎麦猪口」だった
午後のティータイムで再現 軽井沢のアウトレットで買ったもの
蕎麦猪口や珈琲いっぷく日脚伸ぶ
(そばちょこやかっふぇいっぷくひあしのぶ)
日脚伸ぶ;晩冬 年も明けて少しずつ日が長くなることをいう
一月も終わりの頃になると日が長くなったなあという感慨にとらわれることがある
冬木の芽もしだいにふくらみ春が近いことを感じる
日本茶は少なめ 珈琲は大目 抹茶は
3~4
口
蕎麦猪口の珈琲はデミタス
Mp3
白鳥の湖より「情景」