西暦 |
本数 |
日/期間 |
備考 |
2012 |
0,200 |
− |
植付け |
2013 |
− |
12(127) |
初飛来 |
2014 |
1,000 |
11(057) |
生中 |
2015 |
1,953 |
25(181) |
生中 |
2016 |
− |
31(232) |
生中 |
2017 |
4,609 |
62(405) |
フジバカマの本数と
アサギマダラの飛来数の
関係はなく現状で充分 |
2018 |
2,550 |
64(719) |
2019 |
4,726 |
20(232) |
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農道の「フジバカマ回廊」、部分的に勢いが失われている。畑で養生中のものが大きく育っている。株ごと、そっくり入れ替えることを予定している。東棟の東を抜ける農道および駐車場の脇には大きな庭石が無造作に置かれている。大型重機でなければ移動できない。一段低くなっている市道との間には樹高3m程に伸びた「カイヅカイブキ」(貝塚息吹)の垣根があり、一ヶ所に竹が植えられている。竹はバッサリと間引きした。半日陰(朝日と西日が当らない)になるので何を植えても育ちが悪い。フジバカマを植えてあるが、1/4程に減っている。時には日陰を好むのか、アサギマダラが予想を越え吸密している。この場所にも大量に追加移植をしたい。 |