旅の未知草;芭蕉と曾良の句碑めぐり
画像クリックで「本文ページ」がご覧いただけます。「本ページ」に戻るには「ブラウザの戻る」をご利用ください。
各ページの句碑画像に拡大画像へのリンクを張っています。
青文字は「奥の細道」関連句 001/499 連番/芭蕉俳句集982句連番 /---;芭蕉句 /---;曽良句 /---;他 /--;存疑
細道を碑撮り馳せるや走馬灯(句碑写真集)  「おくのほそ道の風景地」(写真集)
 第1回(平成25年6月14日) 八重撫子;奥の細道“黒羽の地”  栃木県8句碑
 「与一の里」太田原と「芭蕉の地」黒羽・・・・立ち寄った場所は「那須神社」-「常念寺」-「大雄寺」-「黒羽城址公園」(旧浄法寺邸跡・芭蕉の道・芭蕉の広場・芭蕉の館・黒羽城本丸跡)-「雲巌寺」-「白河関跡」
001/499野を横に 馬牽きむけよ ほととぎす」/常念寺
002/496田や麦や 中にも夏の ほとゝぎす」/黒羽城黒門跡
003/494山も庭も うこき入るや 夏座敷」/旧浄法寺邸跡
004/---夕食くう 賤が外図に 月出て」/旧浄法寺邸跡
005/---秋来にけりと 布たぐる也」(曾良)/旧浄法寺邸跡
006/498鶴鳴くや 其声に芭蕉 やれぬべし」/芭蕉の広場
007/---かさねとは 八重撫子の 名成べし」(曾良)/芭蕉の館
008/495木啄も 庵は破らず 夏木立」/雲巌寺
芭蕉の館にある芭蕉と曾良像  
 第2回(平成25年7月19日) かさね;奥の細道“黒羽-殺生石”  栃木県12句碑
 前回、「組み込めなかった句碑」と「那須湯本温泉」・・・・立ち寄った場所は「西教寺」-「鹿子畑翠桃邸跡」-「修験光明寺跡」-「玉藻稲荷神社」-「明王寺」-「黒羽城址公園」-「芦野遊行柳」-「高福寺」-「芭蕉二宿の地」(高久家跡・杜鵑の墓)-「お菓子の里」-「那須湯本温泉」(温泉神社・殺生石)
  009/---かさねとは 八重撫子の 名成べし」(曾良)/西教寺
010/497夏山に 足駄を拝む 首途哉」/修験光明寺跡
011/493秣負う 人を枝折の 夏野哉」/玉藻稲荷神社
012/---今日も又 朝日を拝む 石の上」/明王寺
013/484行春や 鳥啼き魚の 目は泪」/芭蕉の道
014/504田一枚 植て立去 柳かな」/遊行柳
015/500落くるや たかくの宿の 時鳥」/高福寺
016/---一と間をしのぐ みじか夜の雨」(曾良)/高福寺
017/500落ちくるや たかくの宿の 郭公」/芭蕉二宿の地
018/---木の間をのぞく 短夜の雨」(曾良)/芭蕉二宿の地
019/501湯をむすぶ 誓ひも同じ 石清水」/温泉神社
020/503石の香や 夏草赤く 露暑し」/殺生石
芦野にある遊行柳  
 第3回(平成25年9月20日) 旅の未知草;おくのほそ道“福島編”  福島県13句碑
 8月は、私的理由で出張を取り止め・・・・立ち寄った場所は「遊行柳」-「境の明神」(住吉神社・玉津島明神・白河二所関址)-「白河関跡」-「宗祇戻し」-「岩瀬牧場」-「乙字ヶ滝」-「十念寺」-「須賀川市立博物館」-「軒の栗/可伸庵跡」-「文知摺観音堂」-「医王寺」-「飯坂温泉駅」-「法圓寺」-「岩沼の二木の松」
  021/507風流の はじめや奥の 田植え唄」/玉津島明神(境の明神)
022/506西か東か 先早苗にも 風の音」/白河関の森公園
023/---卯の花を かざしに関の 晴着かな」(曾良)/白河関の森公園
024/506西か東か 先早苗にも 風の音」/白河関
025/505早苗にも 我色黒き 日数哉」/宗祇戻し
026/510五月雨は 滝降り埋む みかさ哉」/乙字ヶ滝
027/507風流の 初めや奥の 田植歌」/十念寺
028/510五月雨耳 飛泉婦梨う川む 水可佐哉」/須賀川市立博物館
029/508世の人の 見付けぬ花や 軒の栗」/軒の栗/可伸庵跡
030/511早苗とる 手もとや昔 しのぶ摺」/文知摺観音堂
031/512笈も太刀も 五月に飾れ 紙幟」/医王寺(旧句碑)
032/512
笈も太刀も 五月に飾れ 紙幟」/医王寺(新句碑)
033/512笈も太刀も 五月にかざれ 紙幟」/飯坂温泉駅
034/507風流の 初やおくの 田植うた」/法圓寺
白河関の森公園にある芭蕉と曾良像
 第4回(平成25年10月18日) 日の光;おくのほそ道“日光編”  栃木県5句碑
 「芭蕉句碑」と「世界遺産」の日光コラボ・・・・立ち寄った場所は「日光市立安良沢小学校」-「大日堂跡」-「裏見の滝」-「日光東照宮」(輪王寺・五重塔・東照宮宝物館・常行堂・大猷院・二荒山神社)-「高野家庭園」-「玉生の芭蕉一宿の跡」
  035/490しばらくは 瀧にこもるや 夏の初」/安良沢小学校
036/489あらたふと 青葉若葉の 日の光里」/大日堂跡
037/489あらたふと 青葉若葉の 日の光」/東照宮宝物館
038/489あらたふと 木の下闇も 日の光」/高野家庭園(旧句碑)
039/489あらたふと 木の下闇も 日の光」/高野家庭園(新句碑)
日光三名瀑の一つ裏見の滝  
 第5回(平成26年3月14日) 芭蕉句碑;「例幣使街道」周辺紀行  栃木県15句碑
 「旅の未知草」は、車で行く仙台出張の道草で「第二の故郷紀行」「東日本大震災記録」「芭蕉句碑めぐり」と続いてきた。今回は「三年後の震災地」を計画したが、各地で慰霊行事が行われ交通渋滞が予想されたので「芭蕉句碑めぐり」(足利市〜鹿沼市)に急遽変更した。
 立ち寄った場所は「定年寺」-「愛宕山愛宕神社」-「磯山弁財天・出流原弁天池」-「種徳院」-「唐沢山公園」-「泉應院」-「関東五社稲荷神社」(大栗稲荷神社)-「岩舟山高勝寺」-「大神神社室の屋嶋」-「壬生町福和田」-「光太寺」-「今宮神社」-「掬翠園」-「薬師堂」
  040/695「子規 大竹藪を もる月夜」/定年寺
041/922「此の秋は 何で年よる 雲の鳥」/愛宕神社
042/413「此のあたり 目に見ゆるもの みな涼し」/出流原弁天池
043/487鐘撞かぬ 里は何をか 春の暮」/種徳院
044/409「城跡や 古井の清水 先問む」/唐沢山公園
045/359「初桜 をりしもけふは よき碑也」/唐沢山公園
046/412「つく鐘も ひびくやう也 蝉の声」/泉應院
047/882「松すぎを ほめてやかぜの 薫る音」/関東五社稲荷神社
048/499野を横に 馬ひきむけよ 時鳥」/岩舟山高勝寺
049/379「父母の しきりにこひし 子規の声」/岩舟山高勝寺
050/485いと遊に 結びつきたる けふりかな」/大神神社室の屋嶋
051/386「くたびれて 宿かる頃や 普ぢの花」/壬生町福和田
052/---「君やてふ 我や荘子の 夢心」(存疑)/今宮神社
053/488入あひの かねもきこへす はるのくれ」/掬翠園
054/---「君や蝶我や荘子が夢心」(存疑)/正徳院廃寺薬師堂
大神神社の室の屋嶋  
 第6回(平成26年4月12日) 芭蕉句碑;奥の細道“上越編”  新潟県9句碑
 今回は「上越ギフの撮影」と「芭蕉句碑めぐり」の抱き合わせ・・・・立ち寄った場所は「新井別院」-「日吉神社」-「林泉寺」(蝶の撮影)-「居多神社」-「五智国分寺」-「船見公園」(琴平神社・安寿姫と厨子王丸の供養塔・蔵造りの聴信寺)-「本敬寺」-「正輪寺」-「金谷山対米館」
  055/920「人聲や 此道かへる 秋の暮れ」/新井別院
056/841「梅が香に のつと日の出る 山路哉」/日吉神社
057/547薬欄に いづれの花を くさ枕」/五智国分寺
058/265「古池や 蛙飛びこむ 水の音」/五智国分寺
059/545文月や 六日も常の 夜には似ず」/琴平神社(旧句碑)
060/545文月や 六日も常の 夜には似ず」/琴平神社(新句碑)
061/373「さびしさや 花のあたりの あすならう」/本敬寺
062/377景清も 花見の座には 七兵衛」/正輪寺
063/547薬欄に いづれの花を くさ枕」/金谷山対米館
琴平神社  
 第7回(平成26年4月18日〜19日) 芭蕉句碑;奥の細道“第二の故郷宮城編”  宮城県19句碑
 宮城は17年間住んだ「第二の故郷」です。「生まれ故郷」に戻り満10年が経ちました。当時は全く興味がなく居住地の「二木の松」ですら数回しか見ていないし写真もない。そこで、10年記念として改めて「宮城編」を計画した。
 立ち寄った場所は「諏訪神社」-「益岡公園/白石城跡」-「繁昌院」-「韮神山の麓」-「船岡城址公園」(一目千本桜)-「大光寺」-「竹駒神社・武隈の松」-「道路神路」-「実方中将の墓」-「観音寺」-「陸奥国分寺薬師堂」-「吉岡八幡神社」-「保福寺」-「長興寺」-「鹿嶋山観水寺跡」-「緒絶橋」、翌朝顧問先に向かうと蝶で「瀧澤神社」-「桜岡大明神」
  064/360「咲みたす 桃の中より 初桜」/諏訪神社
065/474「かけろふの 我肩に立 かみこかな」/益岡公園
066/617「鶯の 笠落したる 椿かな」/繁昌院
067/617「鶯の 笠おとしたる 椿かな」/韮神山の麓
068/268「名月や 池をめぐりて 終夜」/大光寺
069/313佐くらより 松盤二木を 三月越し」/竹駒神社
070/313櫻より 松は二木を 三月越し」/武隈の松
071/314笠島は いづこ五月の ぬかり道」/道路神路
072/314笠島は いづこ五月の ぬかり道」/実方中将の墓
073/476「うたがふな 潮の花も 浦の春」/観音寺
074/515あやめ草 足に結ばん 草鞋の緒」/陸奥国分寺薬師堂
075/287「花に遊ぶ 虻なくらひそ 友すゝめ」/吉岡八幡神社
076/587藤の実は 俳諧にせん 花のあと」/吉岡八幡神社
077/856「卯の花や くらき柳の およひこし」/保福寺
078/117「枯れえたに 烏のとまりけり 秋の暮」/長興寺
079/210「草枕 犬もしぐるるか 夜の声」/鹿嶋山観水寺跡
080/780「初雪や 雪(かけ)かかりたる 橋の上」/緒絶橋
081/790「葉類裳やゝ 希之起昇々南宇 月と梅」/瀧澤神社
082/507
風流の 初やおくの 田植うた」/桜岡大明神
繁昌院対岸の船岡城址公園  
 
武隈の松  
 第8回(平成26年5月9日) 芭蕉句碑;芭蕉未踏の地を訪ねる  群馬県6句碑
 姉夫婦から世界遺産登録直前の「富岡製糸場」に行こうと誘われ、途中の「芭蕉句碑めぐり」を組み込んだという訳・・・・立ち寄った場所は「アプトの道」(廃線になった信越線碓氷峠)-「八幡宮神社」-「鳥総神社」-「永寿寺」-「一峯公園」-「太子堂塚」-「富岡製糸場」-「藤木観音堂」-「簗瀬城址」-「磯部温泉」(舌切雀)
  083/382「ひとつ脱て うしろに負ひぬ 衣かな」/八幡宮神社
084/287「花に遊ぶ 虻なくらひそ 友すずめ」/鳥総神社
085/852「涅槃曾や 皺手合する 数珠の音」/永寿寺
086/370「花の蔭 諷似たる 旅寝かな」/太子堂塚
087/261「観音能 甍見る也李都 花の雲」藤木観音堂
088/413「此のあたり 目に見ゆるもの みなすずし」/簗瀬城址
八幡宮神社(中山道坂本宿)    
 第9回(平成26年6月5日) 旅人曾良;生誕の地と菩提寺  長野県8句碑
 牛伏川階段流路を兄と訪ねた。松尾芭蕉「奥の細道」で随行日記」を記した「曾良」は信州人・・・・立ち寄った場所は「牛伏川階段流路・牛伏寺」-「地蔵寺」-「正願寺」-「高島城」-「福島中洲の四吟碑」-「水月園」
  089/---「興々ろせよ 下駄の響も 萩の露」(曾良)/地蔵寺
090/---「ゑりわ里て 古き住家の 月見かな」(曾良)/正願寺
091/---松島や 鶴に身を借れ ほととぎす」(曾良)/正願寺
092/---「春にわれ 乞食やめても 筑紫か奈」(曾良)/正願寺
093/287 「花に遊ぶ 虻那くらひそ 友雀」/高島城
094/---剃捨て 黒髪山に ころもかへ」(曾良)/福島中洲
095/---夜もすがら 秋風きくや 裏の山」(曾良)/水月園
096/378 「しばらくは 花の上なる 月夜かな」/水月園
正願寺(菩提寺)の曾良像  
 第10回(平成26年6月20日) 芭蕉句碑;「日光街道+真岡」未知草編  栃木県13句碑
 5月の仙台出張は出張前夜に腰痛で急遽出張そのものを取り止め・・・・立ち寄った場所は「妙音寺」-「佐野東高等学校」-「藤岡神社」-「繁桂寺」-「野木神社」-「法音寺」-「泉龍寺」-「間々田八幡宮」-「出世稲荷神社」-「大前神社」-「宝蔵寺」-「慈光寺」-「剣神社」
  097/525静さや 岩にしみ入る 蝉の聲」/妙音寺
098/763「ほとゝきす なくや五尺の あやめ草」/佐野東高等学校
099/211「市人に いて是うらむ 雪の笠」/藤岡神社
100/268「名月や 池をめくりて 夜もすから」/繁桂寺
101/---「一疋の はね馬もなし 河千鳥」(存疑)/野木神社
102/182「道ばたの むくげは馬に 喰われけり」/法音寺
103/810「川上と この川下や 月の友」/泉龍寺乙女不動尊
104/265「古池や 蛙飛こむ 水の音」/間々田八幡宮
105/829「鞍つほに 小坊主乗るや 大根ひき」/出世稲荷神社
106/797「一聲は 江に横たふや ほとゝきす」/大前神社
107/329「面白し 雪にやならん 冬の雨」/宝蔵寺
108/378「しばらくは 花の上なる 月夜かな」/慈光寺
109/584そのまゝに 月も頼まし 伊吹山」/剣神社 
剣神社  
 第11回(平成26年7月18日) 芭蕉句碑;奥の細道“山形編”と立石寺  山形県17句碑
 直前の豪雨災害で心配したが、予定コースに交通規制が無いことを確認、新潟県を縦走し村上から南陽経由で山形に入った・・・・立ち寄った場所は「千歳山公園」-「六椹八幡宮」-「大龍寺」-「専称寺」-「極楽寺」-「出羽国分寺薬師堂」-「山形美術館」-「北山形個人宅」-「延命寺」-「稲荷神社」-「神明神社」-「立石寺」-「旧山寺街道」-「旧東村山郡役所資料館」-「城山公園」(念仏寺跡)-「舞鶴山公園」
  110/523眉はきを 俤にして 紅の花」/千歳山公園
111/251「雲をりをり 人を休むる 月見かな」/六椹八幡宮
112/457朝よさを 誰まつしまぞ 片心」/大龍寺
113/523
眉はきを おもかけにして へにの花」/専称寺 
114/172「世にさかる 花にも念佛 申しけり」/極楽寺
115/176「松風の 落葉か水の 音涼し」/出羽国分寺薬師堂
116/251「雲をりをり 人をやすむる 月見かな」/山形美術館
117/774「けふはかり 人もとしよれ 初時雨」/北山形個人宅
118/935「ものいへは 唇寒し 秋の風」/延命寺
119/312「蓑むしの 音を聞に来よ 草の庵」/稲荷神社
120/265「古池や 蛙とひこむ 水の音」/神明神社
121/525閑さや 巌にしみ入 蝉の聲」/立石寺根本中堂
122/525閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」/立石寺秘宝館
123/525静かさや 岩にしみ入 蝉の聲」/立石寺せみ塚
124/265「古池や 蛙飛びこむ 水の音」/城山公園念仏寺跡
125/524
行く末は 誰が肌ふけむ 紅の繁」/城山公園念仏寺跡
126/531
雲の峯 いくつ崩れて 月の山」/舞鶴山公園
立石寺にある芭蕉と曾良像  
 第12回(平成26年9月19日) 芭蕉句碑;奥の細道“出羽路編”  山形県29句碑+宮城県2句碑
 8月の「旅の未知草」は顧問先が盆休みで出張そのものがなかった。前回の新潟県を縦走するコースを日本海沿いに北上し山形に入った・・・・立ち寄った場所は「熊野神社」-「立岩海底温泉」-「山王日枝神社」-「長山邸跡」-「内川乗船地跡」-「羽黒山」-「芭蕉上陸の地」-「芭蕉乗船の地」-「新庄市民プラザ」-「柳の清水跡」-「猿羽根山峠跡」-「西光寺」-「最上川舟役所跡」-「養泉寺」-「清風歴史資料館」-「みちのく風土記の里」-「堺田の分水嶺」-「堺田の封人の家」-「尿前の関跡」
  127/540あつみ山や 吹浦かけて ゆふ凉み」/立岩海底温泉
128/535珍しや 山をいで羽の 初茄子び」/山王日枝神社
129/535めづらしや 山をいで羽の 初なすび」/長山邸跡
130/530
凉しさや ほの三日月の 羽黒山」/大進坊 
131/532加多羅禮努 湯登廼仁奴良 當毛東迦那」/大進坊
132/531雲の峯 いくつくつれて 月の山」/大進坊
133/533無玉や 羽黒にかへす 法の月」/三山大愛教会
134/530涼風や ほのミか月の 羽黒山」/三山大愛教会
135/531雲の峯 いくつ崩れて 月の山」/三山大愛教会
136/532かたられぬ ゆどのにぬらす 袂かな」/三山大愛教会
137/530凉しさや ほの三日月の 羽黒山」/出羽神社山頂
138/532加多羅禮努 湯登廼仁奴良 當毛東迦那」/出羽神社山頂
139/531雲の峯 いくつくつれて 月の山」/出羽神社山頂
140/529有難や 雪をかほらす 南谷」/羽黒山南谷別院跡
141/526五月雨を 集めて早し 最上川」/芭蕉上陸の地(清川関所跡)
142/526
五月雨を 集めて早し 最上川」/芭蕉乗船の地(本合海)
143/528風の香も 南に近し 最上川」/新庄市民プラザ
144/527水の奥 氷室尋る 柳哉」/柳の清水跡
145/528風の香も 南に近し 最上川」/猿羽根山地蔵堂
146/526
五月雨を あつめてすずし 最上川」/西光寺 
147/521凉しさを 我か宿にして ねまる也」/養泉寺・涼し塚
148/---鹿子立 をのへのし水 田にかけて」(曾良)/養泉寺・涼し塚
149/521凉しさを 我か宿にして ねまる也」/養泉寺・文学碑
150/---鹿子立 をのへのし水 田にかけて」(曾良)/養泉寺・文学碑
151/521涼しさを 我が宿にして 寝まるなり」/みちのく風土記の里
152/522這い出でよ 飼屋がしたの ひきの声」/みちのく風土記の里
153/523まゆはきを 俤にして 紅粉の花」/みちのく風土記の里
154/---蚕飼する 人は古代の 姿かな」(曾良)/みちのく風土記の里
155/520蚤虱 馬の尿する 枕元」/堺田の封人の家
156/520蚤虱 馬の尿する 枕もと」/尿前の関跡
157/520
蚤虱 馬の尿する 枕もと」/尿前の関跡・文学碑
出羽神社山頂にある芭蕉像  
 
芭蕉上陸の地にある芭蕉像
 
芭蕉乗船の地にある芭蕉と曾良像  
 第13回(平成26年10月17日) 奥の細道;酒田-吹浦-象潟と平泉  山形県5+秋田県7+岩手県6句碑
 事前の天気予報では「巨大台風19号」の影響が残り山形県下は雨の可能性大、秋田から岩手は晴れ間が見込めるとの不安材料を抱えての旅立ちになった(芭蕉だって梅雨時に旅してる)・・・・立ち寄った場所は「酒田」-「遊佐」-「象潟」-「平泉」の「句碑」「ゆかりの地」と「史跡景勝地」である。「旅の未知草;芭蕉句碑めぐり」では最長となる310km(当日の走行距離は750km)。「浪漫紀行」は「奥の細道」と「旅の未知草」の2編構成にした。
  158/541初真桑 四にゃ断たん 輪に切ん」/日和山公園
159/---初瓜や かふり廻しを おもい出つ」(曾良)/日和山公園
160/540温海山や 吹浦かけて ゆふ涼」/日和山公園
161/536
暑き日を 海に入れたり 最上川」/日和山公園
162/540あつみ山や 吹浦かけて 夕すずみ」/出羽二見
163/537象潟や 雨に西施が 合歓の花」/象潟駅
164/538夕晴や 桜に涼む 浪の花」/象潟駅
165/539腰長や 鶴頸ぬれて 海涼し」/象潟駅
166/537象潟や 雨に西施が 合歓の花」/象潟駅
167/537象潟や 雨に西施が 合歓の花」/蚶満寺
168/537象潟や 雨に西施が 合歓の花」/蚶満寺
169/537象潟や 雨に西施が 合歓の花」/蚶満寺
170/386草臥れて 宿かる頃や 藤の花」/中尊寺
171/518五月雨の 降残してや 光堂」/中尊寺
172/---卯の花に 兼房みゆる 白毛かな」/(曾良)/卯の花清水
173/517
夏草や 兵どもが 夢の跡」/高館義経堂
174/517夏草や 兵どもが 夢の跡」/毛越寺
175/517
夏草や 兵どもが 夢の跡」/毛越寺
蚶満寺にある芭蕉像  
 
中尊寺にある芭蕉像
 第14回(平成26年11月14日) 芭蕉句碑;高崎市内を中心に  群馬県14+栃木県2+福島県2句碑
 出発の2日前の天気予報で「新潟方面は大荒れ」・・・・急遽計画の組み替えで「晴天域」に切り替える・・・・立ち寄った場所は「高崎」-「宇都宮」-「白河」-「須賀川」である。結果は大正解、ルート上の会津・猪苗代では積雪11cm・・・・「決行」していたら立ち往生間違いなしだった。
  176/935物いへは 唇寒し 秋の風」/上野国一社八幡宮
177/268「名月や 池をめくりて 夜もすから」/瀧の宮神社
178/790「春もやゝ けしきとゝのふ 月と梅」/妙見寺
179/871「凉しさや すくに野松の 枝の形」/薬師堂轟家墓地
180/602「初時雨 猿も小蓑を ほしくなり」/もてなし広場
181/261「観音の 甍みやりつ 花の雲」/清水寺
182/426「草いろいろ 各々花の 手からかな」/清水寺
183/378「しはらくは 花の上なる 月夜かな」/小祝神社
184/522這出よ かひ屋か下の 蟇の聲」/館公民館
185/882「松杉を 誉てや風の 薫る音」/定家神社
186/655「稲妻に さとらぬ人の 尊さよ」/火雷若獅子神社
187/848「傘に おしわけみたる やなぎかな」/八坂神社
188/502むすふより 早歯にひひく 泉かな」/新町弁財天公園
189/618「木のもとは 汁もなますも さくらかな」/慈願寺
190/532語られぬ 湯殿にぬらす 袂かな」/城山西小学校
191/---
湯殿山 銭ふむ道の 泪かな」/(曾良)/城山西小学校
192/509関守の 宿を水鶏に とはうもの」/聯芳寺
193/492
うら見せて 涼しき瀧の 心哉」/神炊館神社
聯芳寺にある芭蕉句碑  
 
神炊館神社にある文学碑
 第15回(平成26年12月9日) 信濃の細道;地元の句碑巡り(其の弐)  長野県13句碑
 今回は「旅の未知草」ではなく、地元(長野県)の佐久地方の芭蕉句碑めぐりをした。
 立ち寄った場所は、旧中山道「茂田井宿」-「春日の山里」-旧山中道「八幡・塩名田宿」-同「平塚・塚原」-「古来甲州往還」-「松原湖」-「浅間山麓」。
  194/234山路來て 何やら床し すみれ草」/諏訪神社
195/790「春もやゝ 氣色とゝのふ 月と梅」/竹の城火の見櫓
196/681「山里は 萬歳遅し 梅の花」/竹の城火の見櫓
197/681「山里は 萬歳遅し 梅野花」/新町公民館
198/234「山路來て 何やらゆかし 菫草」/入新町公民館
199/871「涼しさや 直ぐに野松の 枝の形」/大日如来像
200/499「野を横に 馬引むけよ 郭公」/荘山稲荷神社
201/473「元日は 田毎の日こそ 戀しけれ」/赤岩弁天堂
202/797「ほとゝぎす 聲横たふや 水野上」/小日向郵便局
203/274「初雪や 幸庵爾 罷在」/本間川郷倉
204/268「名月や 池をめくりて 夜もすから」/松原諏方神社
205/664「雪ちるや ほめやすすきの か里のこし」/神光寺跡
206/502「むすふより はや歯にひひく 清水哉」/真楽寺
大日如来像と芭蕉句碑  
 第16回(平成26年12月12日) 信濃の細道;牛に牽かれて句碑巡り(其の参)  長野県14句碑
 今回は「定期検診」の序でに長野市篠ノ井までの間にある句碑を時間が許す限り回ってみた。立ち寄った場所は、千曲川の両岸の山里と市街地だ。
  207/613「何此 師走の市に ゆくからす」/治田公園
208/598「蜻蛉や とりつき兼し 草の上」/千曲橋右岸公園
209/935「物いへは 唇寒し 秋の風」/可毛羽神社付近
210/348「何の木の 花とも知らす にほいかな」/伊勢社
211/650「名月や 児達ならぶ 堂乃掾」/上町集会所付近
212/433「いさよひも また更級の 郡かな」/笄の渡し
213/434「身にしみて 大根からし 秋の風」/西念寺
214/---「膝行ふ便や 姨捨乃月」(不詳)/会地早雄神社
215/433「十六夜も まだ更級の 郡かな」/十六夜観月殿
216/432「おもかげや 姨ひとりなく 月の友」/姨捨駅
217/473元日は 田毎の日こそ こひしけれ」/姨捨公園
218/432「俤や 姥一人なく 月の友」/長楽寺
219/935「物いへは 唇寒し 秋の風」/延命寺参道入口
220/265「古池や 蛙飛込 水の音」/延命寺地蔵尊
姨捨長楽寺にある面影家塚  
 第17回(平成27年01月16日) 未知草初め;「奥の細道」旅立ち編  東京都15句碑+宮城県2句碑
 今回は冬期につき東京経由での仙台行になる。3月に写真展を計画している。どうしても欲しい句碑が何点かある。場所としては「深川界隈」「千住矢立初めの地」そして「松島」だ。
  221/265「ふる池や 蛙飛こむ 水の音」/清澄庭園
222/265「ふる池や 蛙飛こむ 水の音」/芭蕉稲荷神社
223/362「さまざまな ことおもいだす 桜かな」/芭蕉稲荷神社
224/810「川上と この川下や 月の友」/芭蕉記念館別館史跡展望庭園
225/810「川上と この川下や 月の友」/芭蕉記念館
226/265「ふる池や 蛙飛こむ 水の音」/芭蕉記念館
227/482草の戸も 住み替る代ぞ ひなの家」/芭蕉記念館
228/484行春や 鳥啼魚の 目は泪」/素戔雄神社
229/484行春や 鳥啼魚の 目は泪」/大橋公園
230/483鮎の子の しら魚送る 別哉」/千住宿歴史プチテラス
231/935「ものいへは 唇さむし 秋の風」/千住神社
232/790「春もやゝ 景色とゝのふ 月と梅」/千住氷川神社
233/484行春や 鳥啼魚の 目は泪/安養院
234/261「くわんをんの いらか見やりつ 花の雲」/浅草寺
235/285「花の雲 鐘は上野か 浅草か」/浅草寺
236/457朝よさを 誰まつしまぞ 片心/松島雄島
237/---松島や 鶴に身をかれ ほととぎす」(曾良)/松島雄島 
 
 
千住大橋の橋詰テラス壁画  
 第18回(平成27年02月20日) 草加宿;「奥の細道」足慣らし編  句碑なし
 今回は「句碑なし」・・・・「歌枕」を訪ねる旅になりました。20日の午後の「草加松原」と翌朝日の出前に多賀城の「野田の玉川」「末の松山」「興井」を見て回りました。
    「草加松原」/埼玉県草加市
  「野田の玉川」/宮城県多賀城市
  末の松山/宮城県多賀城市
  「興井」(沖の井/沖の石)/宮城県多賀城市

 
草加松原の「百代橋」  
 第19回(平成27年04月17日) 忘れ物探し;「おくのほそ道の風景地」を訪ね
                  群馬県2句碑+栃木県1句碑+福島2句碑+宮城県3句碑
 今回は前回に続き句碑より歌枕(おくのほそ道の風景地)を主にした「旅の未知草」になった。コースは「仙台出張路」界隈+仙台周辺を見て回った。
  238/926「旅に病で 夢は枯野を かけ廻る」/崇禅寺
239/929「春の夜は 桜に明て しまひけり」/崇禅寺
  「慈雲寺/憾満ヶ淵」/栃木県日光市
240/499野を横に 馬牽むけよ ほとゝぎす」/八坂神社
  「安達ヶ原黒塚」/福島県二本松市
241/511早苗とる 手もとや昔 しのぶ摺」/文知摺観音堂
242/926「旅に病で 夢は枯野を かけ廻る」/長谷寺
  長光寺」/宮城県仙台市
243/515阿や免草 足に結ばん 草鞋の緒」/壺碑
  「野田の玉川歌碑」/宮城県塩釜市
  「芭蕉翁晩鐘の碑」/愛宕神社
  「雛が島/宮城県塩釜市
244/262「花咲て 七日鶴見る 麓かな」/榴岡天満宮
245/550あかあかと 日はつれなくも 秋の風/榴岡天満宮
文知摺観音堂の芭蕉像  
 第20回(平成27年05月17日) 旅の未知草;芭蕉句碑がとりもつ邂逅  新潟県17句碑
 昨年11月の第14回として計画した旅の未知草、だいぶ道草してしまったが半年遅れで15日に計画、またまた天気予報は雨とのこと。いつもは往路の道草、直前に前泊(仙台の茂庭荘)を後泊(胎内の中条グランドホテル)に変更しての仙台行になる。新潟市港南区を皮切りに糸魚川市市振まで、白馬経由で21時半過ぎに帰宅、道草は218km(1038-820km)だった。
  246/888稲妻や 顔の處か 芒の穂」(旧碑)(異説)/林徳寺
247/888稲妻や 顔の處か 芒の穂」(新碑)(異説)/林徳寺
248----海に降る 雨や恋しき うき身宿」(存疑)/合祀船江神社
249----海に降る 雨や恋しき 浮身宿」(存疑)/護國神社芭蕉堂
250----海に降る 雨や恋しき 浮身宿」(存疑)/護國神社芭蕉堂
251/550あかあかと ひはつれなくも 秋の風」(異説)/佐潟公園
252/871「すゝしさや すくに野松の 枝のなり」/北国街道赤塚路傍
253/546荒海や 佐渡によこたふ 天河」/宝光院
254/545文月や 加羅さけおがむ 乃寿三山」(曽良)/西生寺
255/476「うたがふな 潮の花も 浦の春」/法福寺祖師堂
256/546荒海や 佐渡によこたふ 天河」/芭蕉園
257/546荒海や 佐渡によこたふ 天の川」/妙福寺
258/---曙や 霧にうづまく 鐘の声」(存疑)/白山神社
259/543小鯛さす 柳すゝしや 海士かつま/室川医院
260/839「蓬莱に 聞はや伊勢の 初たより」/熊野神社
261/546あら海や 佐渡に横たふ 天の河/西蓮寺
262/548一つ家に 遊女もねたり 萩と月/長円寺
   「親不知」/親不知コミュニティロード・親不知記念広場
護國神社の芭蕉堂  
 第21回(平成27年06月01-03日) 碑撮り旅;「奥の細道」北陸路
 「旅の未知草」と称せるのは「仙台出張前後」が原則、「奥の細道」後半にあたる「富山県・石川県・福井県・岐阜県・三重県・滋賀県」は「どうしたものか」と思案するのも束の間、・・・・入梅前に行っちゃへ
【第1日目】 新潟県1句碑+富山県6句碑+石川県28句碑 日計35句碑
新潟県     「親不知」(おくのほそ道の風景地)/糸魚川市
263/548
一つ家に 遊女もねたり 萩と月」/長円寺
富山県   264/549わせの香や 分入右ハ ありそ海」/元屋敷
265/549早稲の香や 分け入右は 有磯海」/徳城寺(新旧句碑)
266/378「しばらくは 花のうへなる 月夜かな」/櫟原神社
267/550あかあかと 日は難面も あきの風」/水橋神社
268/549早稲の香や 分け入右は 有磯海」/放生津八幡宮
269/549早稲の香や わけ入類右は あ里磯海」/荒屋神社
  「有磯海(女岩)」(おくのほそ道の風景地)/高岡市

那谷寺の奇岩遊仙墳
石川県
  270/550あかあかと 日は難面も 秋の風」/兼六園
271/552秋涼し 手毎にむけや 瓜茄子」/長久寺
272/550あかあかと 日は難面も あきの風」/犀川大橋南詰
273/550あかあかと 日は難面も あきの風」/成学寺
274/790「春もやゝ けしき調ふ 月と梅」/本長寺
275/553塚もうこけ 我泣聲は 秋の風」/願念寺
276/---心から 雪うつくしや 西の雲」(一笑)/願念寺
277/543
小鯛さす 柳すずしや 海士が軒」(異説)/本龍寺
278/555ぬれて行や 人もおかしき 雨の萩」/小舞子児童公園
279/550あかあかと 日は難面も 秋の風」/芭蕉の渡し
280/544風かをる 越の白嶺を 國の華」(異説)/白山比盗_社
281/562石山の 石より白し 秋の風」/那谷寺
   「那谷寺(奇岩遊仙墳)」(おくのほそ道の風景地)/小松市
282/---終夜 秋風きくや うらの山」(曽良)/全昌寺
283/563庭掃て いでばや寺に ちる柳」/全昌寺
284/556あなむざんや 甲の下の きりぎりす」/多太神社
285/556むざんやな 甲の下の きりぎりす」/多太神社
286/---幾秋か 甲にきえぬ 鬢の霜」(曽良)/多太神社
287/---
くさずりの うら珍しや 秋の風」(北枝)/多太神社
288/556むざんやな かぶとの下の きりぎりす」/多太神社
289/554しほらしき 名や小松吹 萩すゝき」/本折日吉神社
290/---露を見しりて 影うつす月」(鼓蠣)/本折日吉神社
291/554しほらしき 名や小松吹 萩すゝき」/建聖寺
292/554志をらしき 名や小松ふく 萩すゝき」/菟橋神社
293/554しをらしき 名や小松吹く 萩すゝき」/中央緑地
294/555ぬれてゆく 人もをかしや 雨の萩」/中央緑地
295/556むざんやな 甲の下の きりぎりす」/中央緑地
296/562石山の 石より白し 秋の風」/中央緑地
297/556
むざんやな 兜の下野 きりぎりす」/篠原古戦場跡
【第2日目】 石川県14句碑+福井県25句碑+滋賀県1句碑 日計40句碑/計75句碑              

芭蕉の館 曽良との別れ
石川県
  298/557山中や 菊は手折らじ 湯の匂ひ」/醫王寺
299/561今日よりや 書付消さん 笠の露」/大木戸門址
300/557や万なかや 菊はたおらじ ゆのにほい」/大木戸門址
301/559漁り火に 河鹿や波の 下むせび」/大木戸門址
302/---行き行きて たおれ伏すとも 萩の原」(曽良)/芭蕉の館
303/561今日よりや 書付消さん 笠の露」/芭蕉の館
304/557やまなかや 菊はたおらじ ゆのにほい」/芭蕉の館
305/560湯の名残 今宵は肌の 寒からむ」/泉屋の跡
306/---旅人を 迎に出れば ほたるかな」(桃妖)/泉屋跡
307/557やまなかや 菊はたおらじ 湯のにほい」/道明が淵
308/559かゝり火に 河鹿や波の 下むせひ」/こおろぎ橋
309/559いさり火に かじかや波の 下むせび」/平岩橋
310/557山中や 菊はたおらぬ 湯の匂」/白鷺大橋
311/---紙鳶きれて 白根ヶ嶽を 行方かな」(桃妖)/芭蕉堂

氣比神社の芭蕉像
福井県
  312/564物書て 扇引さく 余波哉」/天龍寺
313/565名月の 見所問ん 旅寝せむ」/佐内公園
314/566月見せよ 玉江の芦を 刈らぬ先」/玉江二の橋
315/567朝六つや 月見の旅の 明けはなれ」/朝六つの橋
316/569月に名を 包みかねてや いもの神」/南条SA(上)
317/568あすの月 雨占なはん ひなが嶽」/南条SA(下)
318/570
義仲の 寝覚の山か 月悲し」/旧今庄町役場
319/574名月や 北國日和 定なき」/杉津SA(上)
320/577ふるき名の 角鹿や恋し 秋の月」/杉津SA(下)
321/575月いつこ 鐘は沈る うみのそこ」/金前寺
322/573なみたしくや 遊行のもてる 砂の露」/氣比神宮
323/573なみだしくや 遊行のもてる 砂の露」/氣比神宮
324/573月清し 遊行のもてる 砂の上」/氣比神宮
325/573月清し 遊行のもてる 砂の上」/氣比神宮
326/572国々の 八景更に 氣比の月」/氣比神宮
327/573
月清し 遊行のもてる 砂の上」/氣比神宮
328/577
ふるき名の 角鹿や恋し 秋の月」/氣比神宮
329/575月いつく 鐘は沈る 海の底」/氣比神宮
330/574名月や 北国日和 定なき」/氣比神宮
331/571山中や 越路も月は また命」/氣比神宮
332/576月のみか 雨に相撲も なかりけり」/氣比神宮
333/579衣着て 小貝拾はん 種の月」/氣比神宮
334/572國ぐにの 八景更に 氣比の月」/市民文化センター
335/573月清し 遊行のもてる 砂の上」/常宮神社
336/581寂しさや 須磨にかちたる 濱の秋」/本龍寺開山堂
滋賀県   337/584其のままに 月もたのまじ 伊吹山/観音寺
【第3日目】 三重県2句碑+岐阜県28句碑+滋賀県4句碑 日計34句碑/計109句碑
三重県   338/---行き行きて 倒れ伏すとも 萩の原」(曽良)/大智院
339/590うきわれを さびしがらせよ 秋の寺」/大智院

芭蕉を出迎える木因像


義仲寺の芭蕉翁墓

岐阜県
340/484行春や 鳥啼き魚の 目は泪」/ミニ奥の細道
341/488あらたふと 青葉若葉の 日の光」/ミニ奥の細道
342/504田一枚 植て立去 柳かな」/ミニ奥の細道
343/508世の人の 見付けぬ花や 軒の栗」/ミニ奥の細道
344/514笠嶋は いづこさ月の ぬかり道」/ミニ奥の細道
345/517夏艸や 兵共が 夢の跡」/ミニ奥の細道
346/520
蚤虱 馬の尿する 枕もと」/ミニ奥の細道
347/521涼しさを 我宿にして ねまる也」/ミニ奥の細道
348/525閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」/ミニ奥の細道
349/526さみだれを あつめて早し 最上川」/ミニ奥の細道
350/529有難や 雪をかほらす 南谷」/ミニ奥の細道
351/536暑き日を 海に入たり 最上川」/ミニ奥の細道
352/546荒海や 佐渡によこたふ 天河」/ミニ奥の細道
353/548一家に 遊女も寝たり 萩と月」/ミニ奥の細道
354/549わせの香や 分入右は 有磯海」/ミニ奥の細道
355/550
あかあかと 日は難面も 秋の風」/ミニ奥の細道
356/554
しほらしき 名や小松吹 萩薄」/ミニ奥の細道
357/562石山の 石より白し 秋の風」/ミニ奥の細道
358/563庭掃て 出ばや寺に 散柳」/ミニ奥の細道
359/574名月や 北国日和 定なき」/ミニ奥の細道
360/581さびしさや すまに勝ちたる 浜の秋」/ミニ奥の細道
361/589蛤の ふたみに別 行秋ぞ」/ミニ奥の細道
362/588隠家や 菊と月とに 田三反」/水門川遊歩道
363/954ふらすとも 竹植る日は みのと笠」/水門川遊歩道
364/---「惜むひげ 剃りたり窓に 夏木立」(木因)/水門川遊歩道側
365/585こもり居て 木の実草のみ ひろはゝや」/圓通寺
366/---御影たつねん 松の戸の月」(如水)/圓通寺

367/582鳩の聲 身に入わたる 岩戸哉」/明星輪寺
 
滋賀県   368/631「行春を あふミの人と おしみける」/義仲寺
369/---木曽殿と 背中合せの 寒さかな」(又玄)/義仲寺
370/265古池や 蛙飛こむ 水の音」/義仲寺

371/926旅に病で 夢は枯野を かけ廻る」/義仲寺
 第22回(平成27年06月19日) 旅の未知草;埼玉北部の芭蕉句碑  埼玉県18句碑            
 梅雨空が毎日続く、週末の天気予報は「雨」、今回の出張は「道草なし」か・・・・と考えていた。「大垣の雨」を経験してから「青空は望まない」、ならばと前日にインターネットに張り付き「未知草プラン」(埼玉北部;上里町、本庄市、美里町、深谷市)を立てた。天気予報は正確だ。雨の中での道草は110km(940-830km)だった。
  372/359「はつさくら おりしもけふは よき日なり」/池上神社
373/661「しくるるや 田のあら株の くろむ程」/産泰神社
374/556むざんやな 甲の下の きりぎりす」/雛ヶ岡城跡
375/234「山路來て 何やらゆかし すみれ草」/東石清水八幡神社
376/261「観音の 甍観やりつ 花の雲」/百体観音堂さざえ堂
377/797「ほととぎす 声よこたふや 水の上」/摩訶池
378/---「麦刈りて 桑の木ばかり 残りけり」(誤伝)/みか神社
379/810「川上と この川下や 月の夜」/西大沢神社
380/---「花の影 硯に代る 丸瓦」(存疑)/本郷西部集会所
381/289「原中や 物にもつかず 鳴雲雀」/雲雀塚
382/446「御命講や 油のやうな 酒五升」/光厳寺
383/448「冬こもり 又寄りそはん 此はしら」/楡山神社
384/839「蓬莱に 聞かはやいせの はつ便」/地蔵堂
385/284「能見れは 薺はなさく 垣根かな」/住吉神社
386/---「秋の野や 草の中行く 風の音」(存疑)/住吉神社
387/641
「頓てしぬ 氣しきは見えず 蝉のこえ」/吉祥寺
388/386「艸臥て 宿かる頃や 藤の花」/妙光寺
389/831「寒菊や 粉糠のかかる 臼の端」/摩利支天堂
成身院さざえ堂の句碑  
 第23回(平成27年07月17日) 旅の未知草;一関と平泉再訪  岩手県18句碑
 台風11号が四国・中国地方への接近、間もなく上陸しようとしている。大型で超スローな台風で各地に注意報が出ている中、「曇/雨」という天気予報の東北へ「おくのほそ道の風景地」を完成させるべく決行した。
  390/056「此梅に 牛も初音と 鳴きつべし」/配志和神社
391/841「梅が香に のっと日の出る 山路かな」/配志和神社
392/517夏草や 兵どもが 夢の跡」/毛越寺
393/517夏草や 兵どもが 夢の跡」/毛越寺
394/517The summer grass
    'Tis all that's left Of ancient warriors' dreams.」/毛越寺
   「金鶏山」(おくのほそ道の風景地)/平泉町
395/
---卯の花に 兼房みゆる 白毛かな」(曽良)/高館義経堂
396/517夏草や 兵どもが 夢の跡」/高館義経堂
   「高館」(おくのほそ道の風景地)/平泉町
   「さくら山」(おくのほそ道の風景地)/平泉町
無量光院跡から眺める金鶏山  
 第24回(平成27年08月10日) 旅の脇見;まさか句碑から歌碑へ  句碑なし
 今回は「予定なし」・・・・顧問先近くでの時間調整です。8月はお盆連休と重なるため平時では会議は無く、従って出張もありません。今回は当日着でのとんぼ返り。早朝の「武隈の松」等の歌枕を再撮影をしました。
    「武隈の松」/宮城県岩沼市 
  「末の松山」/宮城県多賀城市
  「興井」(沖の井/沖の石)/宮城県多賀城市

  「野田の玉川」/宮城県多賀城市
  「武隈の松」/宮城県岩沼市
夜明け前の「武隈の松」  
 第25回(平成27年09月05日) 史跡探訪;土木史跡と芭蕉句碑 長野県句碑
 今回は兄の伴で地元の更科紀行の句碑めぐり・・・・「第6回真田幸村公出陣ねぶた」(上田市17時〜)の時間調整です。「西念寺」(坂城町)-「十六夜観月殿」(坂城町)-「長楽寺」(千曲市)-「姨捨公園」(千曲市)
  397/434「身にしみて 大根からし 秋の風」/西念寺
398/433「十六夜も まだ更級の 郡かな」/十六夜観月殿
399/432
「俤や 姥一人なく 月の友」/長楽寺
400/473
「元日は 田毎の日こそ こひしけれ」/姨捨公園
十六夜観月殿  
 第26回(平成27年10月16日) 群馬県8句碑+埼玉県18句碑 計26句碑                 
 第22回に続く群馬・埼玉の芭蕉句碑めぐり・・・・




古江神社の芭蕉句碑
 
  401/716「やすやすと 出でゝいざよふ 月と雲」/玉村八幡宮
402/306「寺に寝て まこと顔なる 月見哉」/観音寺
403/859「目にかかる 時やことさら 五月富士」/高徳寺
404/810「川上と この川下や 月の友」/高徳寺
405/370「花の陰 謡に似たる 旅寝哉」/高徳寺
406/935物いへば 唇寒し 秋の風」/妻沼聖天山
407/898「いなづまや 闇の方行 五位の聲」/妻沼聖天山
408/265古池や 蛙飛こむ 水のおと」/妻沼聖天山
409/929春の夜は 櫻に明て 仕廻けり」/大我井神社
410/556むざんやな 甲の下の きりぎりす」/妻沼公民館
411/---「雪といふ 物かあるそ 今年竹」(不詳)/観清寺
412/---「蝶鳥の 知らぬ花あり 秋の空」(存疑)/長井神社
413/379「父母の しきりに恋し 雉の声」/照岩寺
414/315「旅人と 我名よばれん 初しぐれ」/常光院
415/564物書いて 扇ひきさく 別れかな」/星宮公民館
416/268「名月や 池をめくりて 夜もすがら」/上池守天神社
417/265「古池や 蛙飛びこむ 水の音」/大長寺
418/417
あの雲は 稲妻を待つ たより哉」/長光寺阿弥陀堂
419/530涼しさや ほの三日月の 羽黒山」/愛宕神社
420/532語られぬ 湯殿にぬらす 袂かな」/愛宕神社
420/531雲の峰 いくつくずれて 月の山」/愛宕神社
422/841梅が香に のっと日の出る 山路かな」/白山神社
423/790春もやや けしきととのふ 月と梅」/古江神社
424/265「古池や かわずとびこむ 水の音」/蓑沢の薬師堂
425/839「蓬莱に きかばや伊勢の 初便」/古城天満宮
426/362さまさまの 事思ひたす 櫻かな」/円照寺
 第27回(平成27年11月20日) 鹿島紀行;霞ヶ浦周辺の芭蕉句碑 茨城県27句碑
 今回は「鹿島紀行」の句碑撮影を主とした霞ヶ浦周辺の「碑撮り旅」、曇天・小雨の中なので露出不足、デジイチよりコンデジの方が明るく撮れた。しかし、超接近環境での広角撮影にはデジイチの出番もあり撮影における楽しみもあった。



鹿島神宮の楼門
 



根本寺の芭蕉句碑


  427/---「名月や 鶴脛高き 遠干潟」(存疑)/鹿島神宮
428/307「此松の 実生せし代や 神の秋」/鹿島神宮
429/117「枯枝に 鴉のとまりけり 穐の暮」/鹿島神宮
430/306「寺に寝て まこと顔なる 月見かな」/根本寺
431/305「月はやし 梢は雨を 持ちながら」/根本寺
432/308「刈かけし 田面能鶴や 左と農秋」/大六天神社
433/---「塒せよ 和ら本す宿の 友すヾめ」(松江)/長勝寺
434/-
--「あきをこ免たる く年の指杉」/長勝寺
435/---「月見んと 汐引のぼる 船とめて」(曽良)/長勝寺
436/315「旅人と 我名よばれむ はつしぐれ」/長勝寺
437/790
春もやゝ けしきとゝのふ 月と梅」/三熊野神社
438/306「寺にねて まことがほなる 月見かな」/大儀寺
439/
---「雨に寝て 竹起かへる つきみかな」(曽良)/大儀寺
440/---「月さびし 堂の軒端の 雨しづく」(宗波)/大儀寺
441/920「この道や ゆく人なしに 秋のくれ」/化蘇沼稲荷神社
442/288「永き日も 囀たらぬ ひばり哉」/化蘇沼稲荷神社
443/774氣婦計 人気登し与麗 者津志くれ」/月蔵寺大教院跡(地蔵堂)
444/841「梅かゝに のっと日の出る 山路哉」/石八戸会館
445/790「春もやゝ けしきとゝのふ 月と梅」/修善寺
446/---「ねぐらせよ わらほすの宿 友すヾめ」(松江)/天聖寺跡
447/---あきをこめたる くねの指杉」/天聖寺跡
448/---月見んと 汐引のぼる 船とめて」(曽良)/天聖寺跡
449/334以左行ん 雪見爾古呂婦 所ま天」/常陸国分寺跡
450/284「能見れは 薺花さく 垣根哉」/如来寺
451/408「夏來ても 只一つ葉の ひとつかな」/愛宕神社
452/265「古池や 蛙飛込 水の音」/玄勝院
453/378「志波羅く盤 花能うへなる 月夜哉」/笠間稲荷神社
 第28回(平成27年12月18日) 下町文学散歩;東京下町の芭蕉句碑めぐり  東京都8句碑
 今回は「下町文学散歩」、東京の地下鉄での移動は「里山歩き」に匹敵する。そんな「旅の未知草」になりました。大都会も見方を変えれば、今の「仙人暮らし」より不自由だと痛感し・・・・今後の励みになりました。
  454/859「目にかゝる 時や殊更 五月富士」/富士見茶屋跡/学習院大学
455/804「白露も こぼさぬ萩の うねり哉」/眞性寺
456/265「古池や 蛙飛びこむ 水の音」/関口芭蕉庵
457/082「一しぐれ 礫や降りて 小石川」/慈眼寺
458/458「発句なり 松尾桃青 宿の春」/日本橋鮒佐
459/818「菊の花 咲くや石屋の 石の間」/亀島橋
460/790「春もやゝ 気色とゝのふ 月と梅」/築地本願寺
461/679「大津絵の 筆のはしめは 何佛」/法重寺
慈眼寺にある句碑  
 第29回(平成28年01月16日) 旅の未知草;払暁の鹽竈神社参詣  
 前月に続き東京経由での仙台出張、地元での「年始参り」に換え「鹽竈神社」に参詣した。ここには「句碑」はなく「おくのほそ道」の「鹽竈編」の再訪を兼ねてのことなので当ページに加えた。
  000「文化灯籠」/鹽竈神社
000「千賀ノ浦」の眺望/志波彦神社
000「奥の細道碑」/志波彦神社
000「芭蕉止宿の地」碑/鹽竈神社東参道
000「おくのほそ道文学碑」/塩釜市
000「芭蕉船出の地」/塩釜市
志波彦神社にある文学碑  
 第30回(平成28年03月18日) 芭蕉句碑;福島撮り残し紀行
            栃木県3句碑+福島県15句碑/2文学碑+宮城県1文学碑 計18句碑/3文学碑
 最大の撮り残し「早乙女にしかた望まむ信夫摺」(「早苗とる」の初案)の消し込みだけでなく、思いの外の収穫があった「旅の未知草」であった。




福島市立第一小隣接地の芭蕉句碑
 
  462/289「原中や 物にもつかす 啼く雲雀」/稲荷神社
463/---かさねとは 八重なてしこの 名なるへし」(曽良)/沢観音寺
464/504田一枚 植て立去る 柳かな」/那須高原SA
465/300「さゝら蟹 あし這のほる 清水かな」/栃山不動尊
406/507風流の はじめや奥の 田植うた」/田村神社
467/523
まゆはきを 面影にして 紅の花」/天性寺
468/251「雲折々 人をやすむる 月見かな」/麓山神社
469/525
閑さや 岩にしみ入る 蝉の聲」/大慈寺
470/507
風流の はしめや奥の 田植唄」/三島神社
  等躬が゙・・・・」文学碑/安積山公園
471/284「よく見れは なすな花咲く 垣根かな」/蛇の鼻遊楽園
472/752「人も見ぬ 春や鏡の うらの梅」/亀谷観音堂
473/287「花に遊ぶ 虻なくらひそ 友すゞめ」/西光寺
474/697「手を打ては 木魂に明る 夏の月」/観音寺
475/511早乙女に しかた望まむ 信夫摺」/市立第一小隣接公園
476/511
早苗とる 手もとやむかし しのぶ摺」/月の輪橋
  「月の輪の・・・・」文学碑/月の輪の渡し
477/512
笈も太刀も 五月にかざれ 紙幟」/医王寺
478/512笈も太刀も 五月にかざれ 紙幟」/医王寺
479/512笈も太刀も 五月にかざれ 紙幟」/医王寺
  ふたりの嫁がしるし・・・・」文学碑/田村神社
 第31回(平成28年04月15日) 芭蕉句碑;埼玉・茨城・栃木・福島撮り残し紀行
            埼玉県7句碑+茨城県1句碑+栃木県3句碑+福島2句碑 計13句碑
 撮り残し「西行の」(深谷市)と「かさねとは」(矢板市)と、撮り直し「かさねとは」(矢板市)であった。参拝時間の問題で熊谷市の2句碑を門前で涙を飲んだ。




深谷市の路傍にある芭蕉句碑
 
  480/440西行の 草鞋もかゝれ 松の露」/成塚路傍
481/239「蝶の飛 はかり埜中の 日かけかな」/氷川八幡神社
482/774「けふはかり 人も年よれ 初時雨」/勝願寺
483/902「名月廼 花夜止見衣氏 棉畠」/八幡神社
484/271「曙ゆくや 二十七夜も 三日の月」/総願寺
485/774「けふはかり 人もとしよれ 初時雨」/千方神社
486/376「花さかり 山は日ころの 朝ほらけ」/愛宕神社
487/273「以可めし幾 音や阿られ農 飛のき笠」/光了寺
488//- かさねとは 八重なてしこの 名なるへし」(曽良)/沢観音寺
489//- かさねとは 八重なてしこの 名なるへし」(曽良)/かさね橋
490//- かさねとは 八重なてしこの 名なるへし」(曽良)/かさね橋
491/413「このあたり 眼に見ゆるもの みな涼し」/正八幡宮
492/935もの云えば 唇寒し 秋の風」/仙林寺
 第32回(平成28年5月20日) 芭蕉句碑;新潟・山形撮り残し気候
            新潟県10句碑+山形県10句碑+文学碑5句 計26句・文学碑
 過去2回、夜間通過であった新潟県(新発田市・胎内市・村上市)と、同山形県の鼠ヶ関、月山・花笠ライン沿線ならびに大石田の一榮邸四吟歌仙、東根市・天童市の未撮影句碑の碑撮り旅、700kmもの長距離未知草になった。
  493/251「雲折々 人を休むる月見哉」/諏訪神社
494/000「松島や 夏を衣裳の月と見ず」(存疑)/寿昌寺
495/550あかあかと 日はつれなくも 秋の風」/俳諧山
496/774「けふばかり 人も年よれ 初時雨」/菅田公会堂
497/760「うらやまし 浮世の北の 山桜」/乙宝寺
498/262花咲いて 七日鶴見る 麓哉」/石船神社
499/545文月や 六日も常の 夜には似ず」/石船神社
500/251雲折々 人をやすむる 月見かな」/稲荷神社
501/774今日ばかり 人も年よる 初時雨」/地蔵堂
502/-00さわらねば 汲まれぬ月の 清水かな」/北中芭蕉公園
503/540あつみ山や 吹浦かけて ゆふ凉み」/立岩海底温泉
504/532語られぬ 湯殿にぬらす 袂かな」/田麦神社
505/531雪の峰 幾つ崩れて 月の山」/五色沼畔
506/532語られぬ 湯殿にぬらす 袂哉」/大井沢湯殿神社
507/532
語られぬ 湯殿にぬらす 袂哉」/口之宮湯殿山神社
508/531
雲の峰 幾つ崩れて 月の山」/獅子ヶ口諏訪神社
509/526
五月雨を 集めて涼し 最上川」/称念寺
510/531
雲の峯 いくつ崩れて 月の山」/寒河江八幡宮
511/526さみ堂礼遠 あつめてすゞし もかミ川」/高野一榮邸跡
512/00-岸にほたるを 繋ぐ舟杭」(一榮)/高野一榮邸跡
513/
0-
瓜ばたけ いざよふ空に 影待ちて」(空良)/高野一榮邸跡
514/00-里をむかひに 桑のほそミち」(川水)/高野一榮邸跡
515/523眉はきを おもかげにして 紅粉の花」/斎藤本店焼麩工場
516/524行末は 誰肌ふれむ 紅の花」/六田宿
517/523眉掃きを 俤にして 紅粉の花」/旧山寺街道
口之宮湯殿山神社にある芭蕉句碑  
 
高野一榮邸跡にある文学碑  
 第33回(平成28年6月17日) 芭蕉句碑;秋田・山形の再訪紀行  秋田県8句碑+山形県29句碑 計37句碑
 6月の「旅の未知草」は、兄も同行する予定であったが、体調を優先させ直前に取りやめた。前回同様、越後路を北上し秋田県にかほ市象潟まで足を伸ばし、前回の湯殿山リベンジを果たすコース。700kmを超えるハードスケジュール・・・・「田植え後の象潟」「羽黒山二の坂茶屋を含む採り残し」「雪融けを待っての湯殿山リベンジ」がイライト。
  518/540あつみ山や 吹浦かけて 夕すゞみ」/十六羅漢岩
519/537象潟の 雨や西施が ねぶの花」/象潟駅
520/538ゆふ晴や 桜に涼む 波の華」/象潟駅
521/539
腰長や 鶴脛ぬれて 海涼し」/象潟駅 
522/537象潟や 雨に西施が ねぶの花」/象潟駅
523/537象潟の 雨や西施か ねふの花」/蚶満寺
524/537象潟や 雨に西施が ねぶの花」/蚶満寺
525/537象潟の 雨や西施か ねふの花」/蚶満寺
526/539
腰長や 鶴脛ぬれて 海涼し」/蕉風荘
527/---消安し 都の土に 春の雲」(呂丸)/島崎稲荷神社
528/794
当帰より 哀は塚の すみれ草」/島崎稲荷神社
529/530
凉しさや ほの三日月の 羽黒山」/大進坊
530/532加多羅禮努 湯登廼仁奴良 當毛東迦那」/大進坊
531/531雲の峯 いくつくつれて 月の山」/大進坊
533/533無玉や 羽黒にかへす 法の月」/三山大愛教会
534/530涼風や ほのミか月の 羽黒山」/三山大愛教会
535/531雲の峯 いくつ崩れて 月の山」/三山大愛教会
536/532かたられぬ ゆどのにぬらす 袂かな」/三山大愛教会
537/530涼風や ほの三か月の 羽黒山」/いでは文化記念館
538/531雲の峯 いくつ崩れて 月の山」/いでは文化記念館
539/532かたられぬ ゆどのにぬらす 袂かな」/いでは文化記念館
540/---五月雨や ほの三日月の 羽黒山」/二の坂御坊平若王寺跡前
541/529有難や 雪をかほらす 南谷」/羽黒山南谷別院跡
542/532語られぬ 湯殿にぬらす 袂かな」/湯殿山神社
543/---
湯殿山 銭ふむ道の 泪かな」(曽良)/湯殿山神社
544/532語られぬ 湯殿にぬらす 袂哉」/口之宮湯殿山神社
545/523眉はきを 俤にして 紅粉の花」/天童タワー
546/526さみたれを あつめて涼し もかみ川」/天童タワー
547/527水の奥氷室尋ぬる 柳かな」/天童タワー
548/526五月雨を あつめて早し 最上川」/天童タワー 
549/530凉さや ほの三日月の 羽黒山」/天童タワー
550/529あり難や 雪をかほらす 南谷」/天童タワー
551/531雲の峰 いくつ崩れて 月の山」/天童タワー
552/532語られぬ 湯殿にぬらす 袂かな」/天童タワー
553/540温海山や 吹浦かけて 夕涼み」/天童タワー
554/536暑き日を 海にいれたり 最上川」/天童タワー
555/537象潟や 雨に西施か ねふの花」/天童タワー
蕉風荘にある掲示板  
 
羽黒山にある三日月塚
 
湯殿山神社の句碑  
 第34回(平成28年07月16日) 芭蕉の思い;笠島リベンジ
            宮城県2句碑+由緒碑1句碑 計3句碑
 今回は諸事情で蜻蛉返りの出張、習慣とは恐ろしいもので鞄にはTG-4が・・・・眠気冷ましの未知草になりました。

名取市の道祖神社
 
  556/314笠島は いづこ皐月の ぬかり道」/道路神路
557/314「笠島は いずこ五月の ぬかり道」/道祖神社
558/314
笠嶋は いづこ皐月乃 ぬかり道」/実方中将の墓

 第35回(平成28年7月28日-29日) 碑撮り旅;充実のリベンジ北陸路
          新潟県1句碑+富山県9句碑+石川県17句碑+福井県7句碑+岐阜県35句碑 計69句碑
 色が浜(敦賀市)の「本隆寺の不覚」(開山堂のみ)をどうするか・・・・「旅の未知草」の途次ではないのでリベンジがきかない。ならば、「絵手紙」で代替とするか?・・・・そこで今年度の生涯学習講座(絵手紙・川柳・芭蕉研究)の受講を決めた。しかし、やっぱり行ってみたいと決断した訳です。やはり、行って良かった!
新潟県   561/548一つ家に 遊女も寝たり 萩と月」/長円寺
富山県

  559/548一つ家に 遊女も寝たり 萩と月」/越中境PA(下)
560/548一つ家に 遊女も寝たり 萩と月」/越中境PA(上)
000/000「くろべ四十八ヶ瀬」文学碑/黒部川右岸
562/549早稲の香や わけ入右は 有磯海」/有磯海SA(下)
563/549早稲の香や わけ入右は 有磯海」/有磯海SA(上)
564/570義仲の 寝覚めの山か つきかなし」/小矢部川SA(下)
565/550
あかあかと 日はつれなくも あきの風」/小矢部川SA(上) 
566/570義仲の 寝覚の山か 月悲し」/倶利伽羅峠
5677037義仲の 寝覚の山か 月悲し」/倶利伽羅峠
568/550あかあかと 日は難面も あきの風」/倶利伽羅峠
火牛の計(倶利伽羅峠)
石川県

  569/553つかもうごけ 我泣く声は 秋の風」/不動寺PA(上)
570/---ちる柳あるじも我も鐘を聞く」(存疑)/宝泉寺
571/554しほらしき名や 小松吹く 萩すすき」/R8小松BP東山PA
572/563庭掃いて 出でばや寺に 散る柳」/尼御前SA(上)
573/556むざんやな 兜の下の きりぎりす」/尼御前SA(下)
574/561
今日よりや 書付消さん 笠の露」/山中温泉
575/559漁り火に 河鹿や波の 下むせび」/山中温泉
576/557や万なかや 菊はたおらじ ゆのにほい」/山中温泉
577/560湯の名残 今宵は肌の 寒からむ」/山中温泉
578/---旅人を 迎に出れば ほたるかな」(桃妖)/山中温泉 
579/---ゆきゆきて たふれ伏すとも 萩の原」(曽良)/山中温泉
580/561今日よりや 書き付け消さん 笠と露」/山中温泉
581/558桃の木の その葉散らすな 秋の風」/山中温泉
582/---山人の 昼寝をしばれ 蔦かつら」(桃妖)/山中温泉
583/560湯の名残 今宵は肌の 寒からむ」/山中温泉
584/559かゝり火に 河鹿や波の 下むせび」/山中温泉
585/---子を抱いて 湯の月のぞく 猿かな」(北枝)/山中温泉
芭蕉の館(山中温泉)
福井県

  586/574名月や 北国日和 定めなき」/足羽公園
587/568あすの月 雨占なハん ひなが嶽」/ミニ庭園(越前市)
000/000「鶯の関碑」/南越前町
000/000「板取宿廃墟」/南越前町
000/000「けいの明神」(おくのほそ道の風景地登録候補)/敦賀市
000/000「芭蕉翁逗留出雲屋跡」/敦賀市
000/000「気比の松原」/敦賀市
588/581寂しさや須磨にかちたる浜の秋」/本隆寺開山堂
589/578小萩ちれ ますほのこがい 小盃」/本隆寺
590/580浪の間や 小貝にまじる 萩の塵」/本隆寺
591/579衣着て 小貝拾わん いろの月」/本隆寺
592/573
月清し遊行のもてる砂の上」/常宮神社
000/000「素龍清書本」(西村本)/孫兵衛茶屋
593/176
松風の 落葉か水の 音涼し」/孫兵衛茶屋  
本隆寺(再訪目的)  
岐阜県

  594/484行春や 鳥啼き魚の 目は泪」/ミニ奥の細道
595/488あらたふと 青葉若葉の 日の光」/ミニ奥の細道
596/504田一枚 植て立去 柳かな」/ミニ奥の細道
597/508世の人の 見付けぬ花や 軒の栗」/ミニ奥の細道
598/514笠嶋は いづこさ月の ぬかり道」/ミニ奥の細道
599/517夏艸や 兵共が 夢の跡」/ミニ奥の細道
600/520
蚤虱 馬の尿する 枕もと」/ミニ奥の細道
601/521涼しさを 我宿にして ねまる也」/ミニ奥の細道
602/525閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」/ミニ奥の細道
603/526さみだれを あつめて早し 最上川」/ミニ奥の細道
604/529有難や 雪をかほらす 南谷」/ミニ奥の細道
605/536暑き日を 海に入たり 最上川」/ミニ奥の細道
606/546荒海や 佐渡によこたふ 天河」/ミニ奥の細道
607/548一家に 遊女も寝たり 萩と月」/ミニ奥の細道
608/549わせの香や 分入右は 有磯海」/ミニ奥の細道
609/550
あかあかと 日は難面も 秋の風」/ミニ奥の細道
610/554
しほらしき 名や小松吹 萩薄」/ミニ奥の細道
611/562石山の 石より白し 秋の風」/ミニ奥の細道
612/563庭掃て 出ばや寺に 散柳」/ミニ奥の細道
613/574名月や 北国日和 定なき」/ミニ奥の細道
614/581さびしさや すまに勝ちたる 浜の秋」/ミニ奥の細道
615/589蛤の ふたみに別 行秋ぞ」/ミニ奥の細道
616/---秋の暮 行先々ハ 苫屋哉」(木因)/芭蕉送別連句塚
617/---
萩にねようか 萩にねようか」/芭蕉送別連句塚
618/---
霧晴ぬ暫ク岸に立給え」(如行)/芭蕉送別連句塚
619/589蛤の ふたみへ別 行秋ぞ」/
芭蕉送別連句塚

620/---萩にねようか 萩にねようか」/水門川遊歩道
621/---「惜むひげ 剃りたり窓に 夏木立」(木因)/水門川遊歩道
622/588
隠家や 菊と月とに 田三反」/水門川遊歩道
623/954「ふらすとも 竹植る日は みのと笠」/水門川遊歩道
624/585こもり居て 木の実草のみ ひろはゝや」/圓通寺
625/---御影たつねん 松の戸の月」(如水)/圓通寺

626/584其まゝよ月もたのまじ伊吹山」/旧竹島本陣跡
627/386「草臥て やとかる頃や 藤の花」/赤坂法泉寺
628/582
鳩の聲 身に入わたる 岩戸哉」/明星輪寺
水門川に浮く川舟  
 第36回(平成28年8月19日) 芭蕉句碑;奥が深い撮り残し紀行  栃木県16句碑+福島県5句碑+宮城県4句碑
 「撮り残し紀行」・・・・何だ、序でかぁ〜と思いしや「奥の細道」は、やはり「奥が深い!」。そして、今回は初めて「里山歩き」もメニューに・・・・。
  629/---かさねとは 八重撫子の 名なる可し」/大田原市実取の路傍
630/484行春や 鳥啼き魚の 目は泪」/芭蕉の道入口
631/496田や麦や 中にも夏の ほととぎす」/芭蕉の道
632/494山も庭も うこき入るや 夏座敷」/浄法寺桃雪邸跡
633/---雨晴て 栗の花咲 跡見哉」(桃雪)/浄法寺桃雪邸跡
634/---いづれの草に 啼おつる蝉」/(等躬)浄法寺桃雪邸跡
635/---夕食くふ 賤が外図に 月出て」/浄法寺桃雪邸跡
636/---秋來にれりと 布たぐる也」(曽良)/浄法寺桃雪邸跡
637/---かさねとは 八重撫子の 名なるべし」(曽良)/芭蕉の館
638/499野を横に 馬牽むけよ ほとゝぎす」/芭蕉の館
639/---かさねとは 八重撫子の 名なるべし」(曽良)/芭蕉の館
640/498鶴鳴や 其声に芭蕉 やれぬべし」/芭蕉の広場
641/497夏山に 足駄を拝む 首途哉」/芭蕉の広場
642/499野を横に 馬牽むけよ ほとゝぎす」/八坂神社
643/500
落ちくるや 高久の宿の 郭公」/高久芭蕉翁塚
644/---
木の間をのぞく 短夜の雨」(曽良)/高久芭蕉翁塚
645/---
卯の花を かざしに関の 晴着かな」(曽良)/関山満願寺登り口
646/790
関守の 宿を水鶏に 問はふもの」/関山満願寺
647/---
卯の花を かざしに関の 晴着かな」(曽良)/関山満願寺
648/510五月雨は 滝降り埋む みかさ哉」/乙字ヶ滝
649/512笈も太刀も 五月に飾れ 紙幟」/吾妻PA(下)
650/474かげろふの 我肩にたつ 紙衣哉」/益岡公園
651/457
あさよさを 誰まつしまぞ 片ごゝろ」/松島雄島
652/---
松島や 鶴に身をかれ ほとゝぎす」(曽良)/松島雄島
653/457
あさよさを 誰まつしまぞ 片ごゝろ」/松島雄島
関山満願寺  
 第37回(平成28年08月25日) おもいつき;麻績・諏訪の句碑撮り
                                    長野県9句碑 計9句碑
 野暮用ついでの句碑撮り・・・・そんなこともあっていいと思う。地元、長野県は芭蕉句碑・文学碑等の句碑数ランキングではトップだ。




麻績宿にある芭蕉句碑
 
  654/428「ひょろひょろと 猶露けしや 女郎花」/麻績宿花屋跡
655/434「身にしみて 大根からし 秋の風」/麻績宿花屋跡
656/378「しばらくは 花の上なる 月夜かな」/信濃観月苑
657/300「さゞれ蠏 足はひのぼる 清水哉」/お仙の茶屋跡
658/--
-松島や 鶴に身を借れ ほととぎす」(曽良)/正願寺
659/---「春にわれ 乞食やめても 筑紫かな」(曽良)/正願寺
660/---「ゑりわ里て 古き住家の 月見かな」(曽良)/正願寺
661/---「春にわれ 乞食やめても 筑紫かな」(曽良)/正願寺
662/---「袂か羅 春者出多り 松葉銭」(曽良)/文学の道公園
 第38回(平成28年09月08日) 史跡探訪;佐久の史跡・句碑めぐり
                                    長野県2句碑 計2句碑

追分宿にある芭蕉句碑
 
  663/437「吹き飛ばす 石は浅間の 野分哉」/浅間神社
664/205「馬をさへ ながむる雪の朝哉」/ショー記念礼拝堂付近
 第39回(平成28年09月16日) 旅の未知草;分水嶺周辺の掘り下げ紀行
                                    長野県9句碑 計9句碑
 「未踏の地」の拾い出し・・・・無理もないですね。次で40回ですもの・・・・。




山刀伐峠
 
  665/521涼しさを 我宿にして ねまる也」/みちのく風土記の丘
666/522這出よ かひやが下の ひきの聲」/みちのく風土記の丘
667/523まゆはきを 俤にして 紅粉の花」/みちのく風土記の丘
668/---蚕飼する 人は古代の 姿かな」(曽良)/みちのく風土記の丘
000/---文学碑「山刀伐峠越え」の章/山刀伐峠
669/520
蚤虱 馬の尿する 枕もと」/封人の家
670/520
蚤虱 馬の尿する 枕もと」/尿前の関
671/520
蚤虱 馬の尿する 枕もと」/尿前の関
 第40回(平成28年10月14日) テーマの模索;旅の未知草“中越・南会津”紀行
                                    新潟県3句碑+福島県2句碑 計5句碑
 「碑撮り旅」の次は・・・・「百選撮り」も良さそうです。




新保広大寺
 
  672/182「道のべの 木槿は馬に くはれけり」/中屋敷集落センター
673/545文月や 六日も常の 夜には似ず」/新保広大寺
674/856「卯の花や くらき柳の 及ごし」/長泉寺
675/117「枯枝に 烏のとまりたるや 秋の暮」/常楽院
676/681「やまざとは まんざい遅し 梅花」/薬師寺
 第41回(平成28年11月18日) 旅の未知草;芭蕉句碑と御斎所街道
                                   茨城県5句碑+福島県6句碑 計11句碑
 遂に・・・・国道6号線、海沿いを走りました。




勿来の関跡
 
  677/137「芭蕉野分して 盥に雨を 聞夜哉」/善重寺
678/265「古池や 蛙飛び込む 水の音」/大井神社
679/448「冬籠り また寄りそはん この柱」/梅照院
680/131「郭公 招くか麦の むら尾花」/若宮八幡宮
681/176「松風の 落葉か水の 音涼し」/玉簾寺
682/507風流の 初やおくの 田植うた」/勿来の関跡
683/507風流の 初やおくの 田植うた」/勿来第二中学校
684/733「百年の けしきを庭の 落葉かな」/聖樹院
685/966「西行の 庵もあらん 花の庭」/菩提院
686/507風流の 初やおくの 田植うた」/狐田稲荷神社
687/939「鶏頭や 雁の来る時 なお赤し」/延命寺

細道や碑撮りたずねて走馬灯(句碑写真集)  「おくのほそ道の風景地」(写真集)

この後も「碑撮り旅」は続きます 撮影からスケッチに転戦(頑張って描きます)です
碑撮り終へ旅の未知草挿絵かき こちらで引き続きご覧ください